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「勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書」の要約・まとめ【6つのルールが肝】

Life Hack
  • 勉強ってまじつまんねぇ〜。せないかんのはわかっとるけど、やる気が出ない…。
  • 勉強がおもしろいって思えるようになったら得だよな。
  • できれば、効率よく覚えたいな。
「人生100年時代を生き抜くには学び続ける姿勢が重要です!」

ってのはよ〜くわかっているんですが、日々の仕事で疲れた状態で勉強するやる気ってなかなか絞り出せないわけですよね。

ぼくも若干の意欲はあるものの、勉強が進まない大勢の一角を占めています。

てことで、この記事では、↑のような悩みを抱える方におすすめの本「勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書」をご紹介していきます。

全部読むのはダルいから、大事なとこだけ教えてよ。

って方向けに、内容をぎゅっと要約していますので、ぜひお役立てください♪

「勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書」の基本情報

「勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書」の著者はオリラジの中田敦彦氏

中田敦彦(オリラジ・あっちゃん)

慶應義塾大学在学中に藤森慎吾とオリエンタルラジオを結成し、2004年にNSC(吉本総合芸能学院)へ。同年、リズムネタ「武勇伝」で『M‐1グランプリ』準決勝に進出して話題となり、2005年に『エンタの神様』(日本テレビ系)などでブレイク。バラエティ番組を中心に活躍する。2016年、音楽ユニットRADIO FISHによる楽曲『PERFECT HUMAN』を大ヒットに導き、NHK紅白歌合戦にも出場。2018年には、自身のオンラインサロン「PROGRESS」を開設。アパレルブランド「幸福洗脳」を立ち上げ、経営者としての手腕も注目されている。2019年、YouTubeチャンネル「YouTube大学」を開設し、歴史や文学、政治経済などの授業動画の配信をスタート。開設からわずか4か月でチャンネル登録者数が120万人を突破するほどの爆発的な人気を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出典:HMV&BOOKS

アツオ
アツオ

「勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書」の著者は、テレビやYouTubeでおなじみのオリラジ・あっちゃんこと中田敦彦氏です。

教育系YouTuberとして100万人以上の登録者を最速で集めたあっちゃんの「独学力」が詰まった1冊となっています。

「勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書」の要約・レビュー

「勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書」には、独学で学んでYouTubeチャンネルでわかりやすく伝えるあっちゃん独自の勉強法を学ぶことができます。

冒頭で「中田敦彦式 独学の6つのルール」を述べ、その後に歴史、文学作品、政治・経済、英語を独学するコツを解説していく流れです。

これからの時代、「独学」は必須スキルになる

本の冒頭であっちゃんが述べているのは、「独学」が新時代の必須スキルになるってこと。

現状のスキルと知識、経験だけで新しい時代を生きていくのは不可能なわけで、常に自分をアップデートしていく必要があります。

本はネットで手軽に買えるし、ググったりYouTubeを見たりすれば無料で質の高い講義が受けられる。

有益な情報がネットに溢れる時代だからこそ、自ら学ぶ「独学」のスキルで人生に大きな差がついてしまいます。

自分を進化させるために、「独学スキル」を磨かねばなりません。

中田敦彦式 独学の6つのルール

では、どうやって独学のスキルを磨くのか?

独学力を磨くために必要な6つのルールが以下です。

 

  1. 「読書」の目的を明確にする
  2. 情報収集は「1冊の本」を軸にする
  3. 本で学んだ知識を体験してみる
  4. 「誰かに話すこと」を前提に本を読む
  5. 「テレビ番組」を学びのツールにしない
  6. 「歴史」を軸に、その他の分野を横展開で学ぶ

 

ルール①「読書」の目的を明確にする

完全に読書家のイメージがあるあっちゃんも、実は読書が好きではないそうです。

ただ、YouTubeを通して勉強の面白さを伝えるため、話し手としての快楽を得るためという目的のために割り切って読書をしているとのこと。

目的を明確にすることで、読書に対するモチベーションも内容の理解度も上がるってことですね。

ビジネス書であれば、おおまかに

  • もっと稼げる自分
  • もっと進化して賞賛を浴びる自分

を手に入れることが目的の代表例になるでしょうか。

大事なのは、「読書の先に何かしらの楽しみがある」という状態。

本を開く前に、目的と楽しみを見つけてみてください。

ルール②情報収集は「1冊の本」を軸にする

2つ目のルールは「1冊の本」を情報収集の軸にすること。

情報収集するなら、本よりネットじゃね?

という声もありますが、あっちゃんは断然「本」を推しています。

理由は、ネット検索が優れているのは単発のスピードだけで、テーマを立体的に把握するには向いていないから。

一方で本はテーマに関する情報が体系的にまとまっているので、ある程度広いテーマの情報収集においては大きなアドバンテージになります。

  • 単発の疑問を解決するネット記事
  • テーマに関する本質的な理解を助ける本

という認識で両者を捉えるイメージが良さげですね。

ルール③本で学んだ知識を「体感」してみる

本で学んだ内容が体験できるものであれば、積極的に「体感」してみましょう。

自ら「体感」することで、さらに理解度が深まり、記憶にも定着しやすくなります。

あっちゃんは実際に

  • モスクで礼拝してみたり
  • 文学作品の舞台に足を運んだり

といった感じで、学んだ内容を「体感」しているそうです。

もし、「体感」が難しいテーマの場合はブログやノートに内容をまとめてみたり、人に話してみることで代用するもOK。

ルール④「誰かに話すこと」を前提に本を読む

「体感」の代替策でも挙げたように、本を読むときは「誰かに話すこと」を前提に読みましょう。

人間はインプットをするだけでは、すぐに内容を忘れてしまいます。

本を読むときはインプットだけでなく、アウトプットとセットで行いましょう。

手軽にできるアウトプットの例としては

  • YouTubeで内容を話す
  • ブログに要約する
  • ノートに要点をまとめる

といった項目が挙げられます。

アツオ
アツオ

ちなみに、インプットやアウトプットの効率を上げたい方には以下の本もおすすめです。

「大全」という名を冠しているだけあって、効果的なテクニックが凝縮されていますよ。

ルール⑤「テレビ番組」を学びのツールにしない

テレビは学びのツールとして、圧倒的に効率が悪いので要注意です。

テレビ番組は既定の放送時間ありきで制作されるので、情報を過不足なく届けるのが難しいという特性があります。

  • 5分で理解できる内容に60分費やしたり
  • 30分必要な内容に10分しか時間を割けなかったり

といった「非効率さ」はどうしても無くすことができないのです。

また、スポンサー企業や政治家などへの「忖度」もあり、情報が中立な立場で報道されることはありません。

もし、テレビをみるとしてもその点を理解しておかなければ、見解が偏ってしまうので注意が必要です。

ルール⑥「歴史」を軸に、その他の分野を横展開で学ぶ

あっちゃんは、何かのテーマについて勉強をするときは、歴史を軸に横展開していくことが大事だと述べています。

世界史・日本史を知識の軸とし、アートや文学、政治・経済、テクノロジーといったように広げていけば、知識を体系的に整理しやすいとのこと。

テーマの歴史的背景を理解することで、より本質的な学びを得られるというメリットもあります。

本の後半部分ではジャンル別に独学のコツを網羅

中田敦彦式の独学ルールの後には、歴史、文学作品、政治・経済、英語の各ジャンルに分けて、細かい独学のコツが解説されいています。

ですが!!ジャンル別のパートは、勉強法というよりは「勉強そのもの」の割合が多いです。

具体例が豊富という点では評価すべき点かもしれませんが、正直なところ

アツオ
アツオ

これやったら、あっちゃんのYouTube見た方が早くね?

って思いましたw。

要点をギュッとまとめると…

「勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書」の要点をざっくりとまとめると

  • これからの時代を生き抜くためには、「独学スキル」が大事だよ
  • 効率良い独学には6つの基本ルールがあるよ

ってことです。

↓の6つのルールを意識しつつ、独学を楽しんでみてください♪

 

  1. 「読書」の目的を明確にする
  2. 情報収集は「1冊の本」を軸にする
  3. 本で学んだ知識を体験してみる
  4. 「誰かに話すこと」を前提に本を読む
  5. 「テレビ番組」を学びのツールにしない
  6. 「歴史」を軸に、その他の分野を横展開で学ぶ

 

「勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書」の評判・口コミ

超有名人の中田敦彦氏による著書ということもあり、「勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書」はネットでも話題になっています。

ということで、参考になりそうないくつかの口コミを抜粋してみました。

口コミ
口コミ

読書のやり方で、 「読書の目的を明確にする」という点で、 筆者の場合、「人前で話す事が快楽になり、それをまた味わいたいと思うから、読書が苦でも頑張れる」と、具体的に説明してくれています。 目的意識を明確にする大事さがよくわかりました。

出典:読書メーター

口コミ
口コミ

YouTube大学が面白くて観ている。 誰かに話すことを前提にして、読書、情報収集すると、インプットしながら頭の中で立体的に積み上がる。学んだことを日常にアウトプットしていきたい。 それにしても、テレビ業界の変遷から、YouTubeも教育系チャンネルが主流になると予測する視点が凄い。

出典:読書メーター

アツオ
アツオ

読書の目的を明確にしつつ、誰かに話す前提で読むのはまじ大事なポイントですね。

この2つを意識するだけで、マーカーを入れる場所も洗練され、理解度も飛躍的に増します。

ポジティブな口コミだけでなく、もちろんネガディブな内容も投稿されていました。

口コミ
口コミ

ユーチューブ大学を視聴していますが、動画の方が非常に面白いと思いますが、本書はあまり参考になる点が少なかったです。内容が他のビジネス書に書かれている物ばかりでした。

出典:読書メーター

アツオ
アツオ

情報の感度が高めで普段から「勉強法」を学んでいる方にとっては、確かに「目新しさ」は感じないかもです。

ただ、効率的な勉強法に関する本質はそれだけシンプルってことだと思います。

個人的には、本の前半部分の「6つの独学ルール」は定期的に読み返したいと思える内容です。

「勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書」の関連書籍

「勉強が死ぬほど面白くなる独学の教科書」に関連するおすすめ書籍も何冊かご紹介しておきます。

あわせて読むことで、効率の良い勉強法についての理解が深まりますよ。

①「知識を操る超読書術」著:メンタリストDaiGo

アツオ
アツオ

メンタリストDaiGoさんが人生の目的としている「知識の最大化」の源になる読書術がまとめられています。

読書に特化した実用的な内容がぎっしり詰まっていますよ。

↓要約はコチラ↓

②「最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法」著:メンタリストDaiGo

アツオ
アツオ

こちらもぼくが崇めたてているメンタリストDaiGoさんの著書です。

著者の体感だけでなく、心理学的なエビデンスも含めて効率の良い勉強法が解説されています。

③「インプット大全」著:樺沢紫苑

アツオ
アツオ

精神医学の権威である樺沢紫苑氏がインプットの効率を究極に追求する方法をまとめた一冊。

脳の特性を利用して知識を蓄積するテクニックがまとめられています。

④「アウトプット大全」著:樺沢紫苑

アツオ
アツオ

ぜひ「インプット大全」とセットで読んでほしい1冊です。

学びを長期メモリに残すために重要な意味を持つ「アウトプット」に関して、実践的なテクニックがこれでもかというほど凝縮されています。

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