
アジングの釣り方(アクション)ってどうやったらいいの?
巻くだけならワイにもできるけど、それ以外は無理ぽ。シェイクとかドリフトとかL字とか言われても…。ダレカタスケテ。
↑のような疑問にお答えしていきます。
アジングを始めたばかりの頃って、釣り方がよくわからなくて悩むんですよね〜。
特にアクションの種類なんてのは多すぎて、何を信用したらいいのかわからないもの。
そこで本記事では
- アジング初心者が覚えるべきたった2つのアクション
- アジングの基本的な釣り方(キャストからキャッチまで)
を丁寧に解説していきます。アジングの釣り方やアクションにお悩みの方はぜひお役立てください。
アジング初心者が覚えるべきアクションはたった2つ!

ということで早速結論です。アジング初心者が覚えるべきアクションは「ただ巻き」と「リフト&フォール」の2つだけです。
この2つを覚えておけばどのリグ(仕掛け)でも使えますし、ほとんどのシチュエーションに対応できます。
逆に言えば、「ただ巻き」と「リフト&フォール」以外のアクションは無視してOKです。
それぞれの釣り方(アクション)の手順をサクッと解説していきます。
其の①「ただ巻き」

まずは「ただ巻き」です。文字通り、ロッドにアクションを加えず一定のスピードでリールを巻くだけです。
リールのハンドルを回すスピードは
- ゆっくりめ:2秒にハンドル1回転
- ふつう:1秒にハンドル1回転
といったイメージで良いかと思います。
其の②「リフト&フォール」

次は「リフト&フォール」です。手順は↓。
- リフト:手首を使って2〜3回ほどロッドをシャクる
- リールを数回転させて糸フケ(ラインのたるみ)をとる
- フォール:ラインを張ったままロッドを静止させ、5秒前後アタリを待つ
↑の手順を繰り返します。
ロッドをシャクることでワームが水中で跳ねてアジに存在をアピールし、その後のフォールが「食わせの間」となりワームに気づいたアジが食いつくというカラクリです。
ひとまず「ただ巻き」を試してみて、アジの反応が悪い時に「リフト&フォール」を試すのもアリだと思います。
アジング初心者向けの釣り方・アクションを図解つきで解説

続いてはアジングの基本的な釣り方について、キャストからキャッチまで順を追って解説していきます。
手順としては以下の4ステップです。
- キャストしてカウントをとる
- アクションを始める
- 違和感を感じたらアワセを入れる
- アジを掛けたら巻きながら寄せて、抜きあげる
順番にみていきましょう。
ステップ①キャストしてカウントをとる
まずは仕掛けを投げ入れます。着水と同時にカウントを始めて、任意のレンジ(深さ)まで沈めていきます。

ちなみに、カウントはきれいに秒数をはからなくてもOK。
自分が数えやすい速さでカウントした方が再現性が高いので、深く考えずにリラックスして数えましょう。
ステップ②アクションを始める
任意のカウントまで仕掛けを沈めたら、アクションを開始。

さきほどご紹介した「ただ巻き」または「リフト&フォール」をしながら、足元まで仕掛けを寄せてきましょう。
ぼくの場合は釣り場に入ったら、まず表層(着水後〜5カウント)から始めて、10カウント、15カウント…といった感じで上から順に仕掛けを通してアジの居どころを探るようにしています。
同じところにキャストしてカウント数を変えながら、同じアクションで仕掛けを通していけばシャロー(浅場)〜ボトム(底)まで漏れなく探ることができます。
すべてのレンジを通して反応がなければ、そこにはアジがいない。もしくはワームやアクションのパターンが間違っているという結果が出るので、それから手を変えていくってのがいつものパターンです。
ステップ③違和感を感じたらアワセを入れる
仕掛けを通した場所にアジがいて、ワームやアクションのパターンが合致すれば、アジが仕掛けに食いついてきます。
アジの食いつきは何らかの違和感
- 「コツン」
- 「モソッ」
- 「フワッ」など
となって手元に伝わりますから、そこでやるのがアワセです。
手首を使って軽くロッドを1回シャクります。ジグヘッドの針をアジの上アゴに掛けてあげるかんじです。
アジの口は硬くないので、ばりばりに力を入れる必要はありません。
手首のスナップを効かせて「コン」と掛けてあげるイメージでやると良いと思います。
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アジング初心者の方と釣りに行くと、よく「どれがアタリかわからんっちゃけど…」と言われます。
こればっかりは慣れるしかありませんので、違和感を感じたらとりあえずアワセてみるのがおすすめです。
数をこなしているうちにアタリの判別もうまくなっていきますから、アワセに関しては完全に「質より量」です。
積極的にアワセてみましょう。(ちな、決まったら超気持ちいです!)

ステップ④アジを掛けたら巻きながら寄せて抜きあげる
無事にアワセが決まったら、あとは釣り上げるだけです。シーバスや青物など、パワーのあるターゲットを釣る場合は
- ロッドを立てて魚を寄せる
- →ロッドを下げながら寄せたぶんの糸を巻き取る
というファイトをするのですが、アジングの場合は↑は必要ありません。
ロッドを立てた状態をキープして、リールをひたすら巻くでOKです。
そのかわり、ラインが切れないようにリールのドラグを緩めに設定しておきましょう。
常に少しずつ「ジリジリ〜」とドラグがでているぐらいがええ塩梅です。
2つのアクションを覚えてアジングを楽しもう!
ということで、アジング初心者さんが覚えるべき釣り方(アクション)についての解説は以上です。最後にポイントをギュッとまとめておきます。

まず結論としてアジング初心者が覚えるべきアクションは
- ただ巻き
- リフト&フォール
の2種類です。
そして釣り方の手順は↓の4ステップ!
- キャスト→カウントをとって仕掛けを沈める
- アクションを開始
- 違和感を感じたらアワセ
- ドラグ緩めで寄せて抜きあげる
ぜひとも現場で試してみて下さい♪
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