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「広告コピーってこう書くんだ読本」まとめ&要約【コピーの土台は発想体質】

Life Hack

ステキな言葉を生み出すコピーライターの人ってどんなことを考えながら書いてるんだろうか?

秀逸なワードセンスがあれば、ぼくのTwitterやブログももっとアクセスが増えるのにな~…。

とお悩みの方におすすめなのが、「広告コピーってこう書くんだ読本」です。

コピーライターの谷山雅計さんが、良いコピーを書くためのノウハウを大放出してくれています。

この記事では、「広告コピーってこう書くんだ読本」の要点をサクッとまとめています。

読みたいけど、時間がない…。大事なとこだけ教えて!って方はぜひお役立てください。

「広告コピーってこう書くんだ読本」まとめ&要約

発想体質(思考体質)になろう

まず全体を通しての主張は、良いコピーを書くために必要なのは発想体質(思考体質)であるということ。

ものごとを深く掘り下げて考える習慣こそが、人を動かす本質的な表現を絞り出すために必須となるのです。

発想体質をゲットするために、まず意識すべきなのが「なんかいいよね」を禁止すること。(以下ツイート参照)

「なんかいいよね」を禁句にしよう

×「なんかいいよね」
と感じているだけでは
受け手のままで一生を終えてしまう。

〇「なぜいいのか?」
という思考を習慣づけると
モノの作り手側に近づいていける。

良い刺激を受けた時には
立ち止まって思考を深めてみよう。

「なんかいい」というフワっとした感想を排除して、「なぜいいのか?」を徹底的に掘り下げる時間を取ってみましょう。

そうやって思考を鍛えれば、コピーライティングのエンジンともいえる「論理」が強化されます。

コピーは70%が論理、30%が感性

車に例えるなら
論理はエンジン、感性はガソリン

エンジンとガソリンが揃って初めて
車が動くように

論理と感性が揃って初めて
コピーは人の心を動かす

感性は先天性が強いが
論理は思考によって鍛えられる

→思考力を鍛えよう

良いコピーを書く手順

「広告コピーってこう書くんだ読本」で紹介されていた良いコピーを書く手順が以下です。

良いコピーを書く手順

①散らかす
②選ぶ
②磨く

まずはたくさん書く
目安はひとつの課題につき100本。

書き散らかしたコピーの中から
良いものを選び、磨く。

まずは①散らかすことに集中。

そうでなければ
②選ぶこと
③磨くこと
の効果が小さくなる。

まずは、「量」を出すことが大事ってことですね。

たくさんの実践をこなしてこそ、真の実力が身につきます。

書いて書いて書きまくることが、コピーライティング上達への一番の近道ということです。

コピーを書くときに気を付けるべきこと7選

①自分の考えを「正しい」と決めつけない

言葉の受け手が
自分と同じ価値観を持っているとは限らない

自分とは正反対の価値観を持つ人に向けて
書くことだってある

良いコピーを書きたいなら
自分の考え方を「正しい」と決めつけるのはNG

さまざまな人の視点を理解し
自分の中に蓄積しておくことが大切

②対象についてしっかりリサーチして、思考を深めよう

ボディコピーのよしあしは
文章力では決まるのではなく
対象への思考の深さで決まる

中身がスッカラカンの状態で
原稿を埋めようとすれば
ゴミコンテンツができあがる

中身の掘り下げは文章力を凌駕する

まずは「思考」から始めよう

③誰も広告を見ないことを前提に書こう

「誰も広告なんて見ない」
ということを念頭に置こう

意欲を持って広告を見るのは業界人だけ

広告をボーっと眺める人を
「あれ、なんだろう?」
と振り向かせるのが
コピーの第一歩

秀逸なワードセンスよりも大事なのは
シンプルにわかりやすい表現である

④長いコピーは読み手の負担増。短くシンプルに書こう

うまい人のコピーは
「誰もコピーなんか読みたいと思ってない」
という考え方が出発点

広告に興味のない人を
振り向かせる方法を発想していくから
自然と短く、強く、シンプルな表現になる

長いコピーは読み手の負担を増やすだけ

短くシンプルに書いてみよう

⑤常識を疑う柔軟性を持とう

いいコピーを書こうと思うなら
世の中の常識を疑う力も重要

常識をすんなり受け入れずに
本当にこれで正しいのだろうか?
と疑ってかかる柔軟性を持ちましょう

物事の本質に目を向ける思考力がつかない限りは
人を動かせないコピーを量産するだけです

⑥適度な遊び心でスキを作ろう

美人でもスキがないとモテない
上手にスキを作れば美人でなくてもモテる

文章やコピーも同じで
適度な遊び心と
ツッコミどころがあるほうが
拡散されやすい

スベッたらどうしよう
という心配は無用

スベッたかどうかは
自分にはわからないですからね

⑦正論を言うときこそサービス精神を

正論を表現するときこそ
サービス精神が必要

正論だからこそ

マジメでつまらない
押しつけがましい

と思われないような工夫が必要

正しいうえに面白い
正しいうえにお茶目
なコピーや文章が書けるといいですね。

発想体質をゲットして、人を動かす文章を書こう

「広告コピーってこう書くんだ読本」のまとめ&要約は以上となります。

何よりも大事なのは、発想体質(思考体質)!

頭を柔らかくして、深く掘り下げて考える時間を取ることから始めなければいけませんね。

それが人を動かす文章を書く第一歩です。

ちなみに、コピーライターの小西利行さんが書かれた「すごいメモ」でも、発想の引き出しを増やす方法を学ぶことができます。よかったら読んでみてくださいね♪

↓「すごいメモ」の要約はコチラ↓

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