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専業webライターが解説する「まとめ」の書き方【4つのポイント】

Web Writer
アツオ
アツオ

どうも!専業webライターとして生計を立てているアツオです。

web記事の「まとめ」って何を書いたらいいかわからない。無駄に時間を食われている気がするので、なんとかしたい…。どうやったら効率よく書けるの?

この記事では↑のような疑問にお答えしていきます。

本文に内容を詰め込んだ挙句に何を書けっていうの?といった感じで、まとめ部分って何を書くべきかを見失っちゃうんですよね。

ぼくもwebライターを始めたばかりの頃、「まとめ」に苦しめられました…w。

しかしながら、今では自分なりのコツがわかり、それほど苦労しなくなっています。

そのコツとは、「まとめの役割を意識すること」

本記事では、まとめに苦しめられているwebライター初心者の方に向けて

  • web記事の「まとめ」部分の2つの役割
  • 「まとめ」を書くときの具体的な手順【4ステップ】

を解説していきます。まとめの質アップ、執筆スピードアップにお役立てください。

web記事の「まとめ」が担う2つの役割

web記事の「まとめ」を上手く書くためには、その役割を意識する必要があります。

「まとめ」が担う役割は以下の2つです。

  1. 読者に記事の結論を伝える
  2. 読者のアクションを引き出す

順番に見ていきましょう。

役割①読者に記事の結論を伝える

「まとめ」の役割の1つ目は、記事の結論を伝えることです。

webライターが書く記事は2000~5000文字ぐらいが相場。

これぐらいの文字数があると、いくら見出しを整えても読者が結論を見失うことも多々あります

しかも、無料で読めるweb記事はスクロールでどんどん読み飛ばされることも多く、大事なポイントが伝わらないことも多いです。

だから、記事のケツの「まとめ」部分では、結論を繰り返す必要があるのです。

アツオ
アツオ

無料で手軽に読めるweb記事をしゃぶるように読む読者は多くありません。重要なことは何度も繰り返すぐらいの「くどさ」があって丁度良いんです。

役割②読者のアクションを引き出す

「まとめ」の役割2つ目は、読者のアクションを引き出すことです。

web記事は、読者に何らかの行動を起こしてもらうことを目的に書かれます。

  • グルメ記事:(おいしかったから)行って欲しい
  • 商品のレビュー記事:(良かったから)使ってほしい
  • サービスのレビュー記事:(快適だったから)利用してほしい

といった具合ですね。

本文では、読者のアクションを引き出すための理由を列挙していると思うので、まとめ部分で背中を押してあげればOK。

行動を引き出すためには、その行動が読者にもたらす具体的なメリットが必要です。

アクションを取ることによって、どんな得をするのか?をイメージできる文言を添えてあげましょう。

専業webライターが実践する「まとめ」の書き方【4つの手順】

では、結論を繰り返し、行動を引き出す「まとめ」をどうやって書いたらいいのか?

ここからは以下の4つの手順に沿って、「まとめ」の書き方を解説していきます。

  1. 記事のテーマをおさらいする
  2. 記事の結論・要点を伝える
  3. 行動を促し、メリットを添える
  4. 宣伝を入れる

手順①記事のテーマをおさらいする

手順①は記事のテーマのおさらい。何のテーマで主張を展開してきたか?を伝えます。

絶対に必要な一文ではないものの、あいさつ程度に入れてあげると、その後の文章につなげやすいです。

この記事のまとめを書くなら、

  • 本記事では、web記事の「まとめ」の役割と書き方について解説してきました。
  • web記事の役割や実際に書くときの手順についてまとめてみましたが、いかがでしたか?

といった内容になります。

手順②で要点を伝える前に、サラッと記事のテーマを繰り返してあげるクッション的な意味合いです。

ちなみに、入れる意味がないとして「いかがでしたでしょうか?」という表現を嫌うクライアントさんは一定数いらっしゃいます。マニュアルや例文を読むときに余裕があれば、どんな表現で「まとめ」が始まっているか?を見ておきましょう。

手順②記事の結論・要点を伝える

手順②は「記事の結論・要点を伝える」こと。記事で伝えた要点をギュッとまとめます。

これまで読んできた記事のポイントを伝えることで、読者の理解度を上げるのが目的です。

この記事のまとめを書くなら

最後にもう一度、web記事の「まとめ」部分を書くときのポイントをおさらいしましょう。

web記事の「まとめ」が担う2つの役割

  1. 読者に記事の結論を伝える
  2. 読者のアクションを引き出す

「まとめ」を書くときの4つの手順

  1. 記事のテーマをおさらいする
  2. 記事の結論・要点を伝える
  3. 行動を促し、メリットを添える
  4. 宣伝を入れる

↑のような感じになります。

より短くスマートに要点をまとめるために、箇条書きを使うのがおすすめです。

手順③行動を促し、メリットを添える

手順③は「行動を促し、メリットを添える」こと。

  • 読者にどんな行動を取って欲しいのか?
  • その行動を取ればどんなメリットがあるのか?

を書きましょう。

この記事のまとめを書くなら

アツオ
アツオ

以上のポイントに気を付けて「まとめ」を書くと、読者にすっきりと要点が伝わり、アクションを引き出せる可能性が高まります。

執筆スピードのアップにも貢献しますので、ぜひ試してみてくださいね。

↑のような感じです。

読者に取って欲しい行動と、その行動によるメリットは以下。

  • 【行動】:「まとめ」を書くときに、この記事の内容を試してみて欲しい
  • 【メリット】:読者に要点を伝え、アクションを引き出しやすい。執筆スピードも上がるよ。

メリットが行動の理由付けとして機能していることがわかるかと思います。

手順④宣伝を入れる

手順④は宣伝。入れないケースもあるのですが、一応手順に組み込みました。

記事のまとめまで読み進めてくれた、つまり完読してくれた読者の方は、ある程度書き手を信頼してくれています。

「この人の言うことなら、試してみてもいいかも。」と思ってくれている確率大です。

少しぐらい宣伝を入れても嫌がることはありませんし、むしろコンバージョンにつながる可能性も高くなります。

まとめに入れる宣伝の代表例は以下。

  • 関連記事の紹介
  • 有料コンテンツへの誘導
  • 商品・サービスの紹介(アフィリンク)

この記事では、宣伝として本文で解説してきた内容が深まるような本を紹介しようと思っています。

「まとめ」の役割を意識して、記事の質を上げよう!

ということで、web記事の「まとめ」部分の役割と書き方に関する解説は以上です。

最後にもう一度、web記事の「まとめ」部分を書くときのポイントをおさらいしましょう。

web記事の「まとめ」が担う2つの役割

  1. 読者に記事の結論を伝える
  2. 読者のアクションを引き出す

「まとめ」を書くときの4つの手順

  1. 記事のテーマをおさらいする
  2. 記事の結論・要点を伝える
  3. 行動を促し、メリットを添える
  4. 宣伝を入れる

 

アツオ
アツオ

以上のポイントに気を付けて「まとめ」を書くと、読者にすっきりと要点が伝わり、アクションを引き出せる可能性が高まります。

執筆スピードのアップにも貢献しますので、ぜひ試してみてくださいね。

ついでに、本記事を書くにあたってのバックボーンとなった本をいくつかご紹介しておきます。

webライティングにおいて重要なことが詳~しく書いてありますので、よかったら読んでみて下さいね。

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