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知ってるだけで差がつく目標細分化のコツ【達成グセをつけよう!】

Life Hack

目標を達成するには細分化しましょう!って簡単に言う人が多いけど、実際に細分化するのってムズくね?なんとなく分解はできるんだけど、ちゃんと細分化できてるのかは不安しかないわ。誰かおすすめのやり方教えてよ~…。

↑のような疑問にお答えしていきます。

目標の細分化って言うのは簡単ですけど、やってみると意外とムズい!うまく分解できなかったり、分解はできてもやり方がまずくて結局目標を達成できなかったりで多くの人が失敗しがちです。

そこで本記事では、目標の細分化を簡単にする実践的手法をサクッとご紹介していきます。目標をなかなか達成できずに悩んでいる方、目標の達成グセをつけたい方はぜひお役立てください。

目標は3階層で細分化しよう!

目標細分化の3階層

目標を細分化するときは上図のように3つの階層に分けて考えるのがおすすめです。

  • KGI:最終到達点
  • KPI:最終到達点に行きつくためのサブゴール
  • KDI:サブゴール到達のために必要な行動

の順に洗い出していけば、効率よく目標達成にアプローチできます。

階層①KGI(Key Goal Indicator):最終到達点

KGIは最終的に達成したい目標のこと。ただ目標といっても何でも良いわけではなく、達成できたかが判断できるものでなければなりません。そのためのポイントは2つ。

  • 期限を切る
  • 数値化する

良い目標、悪い目標の具体例を出すと↓のような感じ。

  • 悪い例:ブログで稼げるようになる
  • 良い例:2020年10月31日までにブログで月5万円を稼げるようになる

前者は達成・未達を判断することはできませんが、後者のように期日と数値を決めておけば目標を達成できたか?を定量的に把握することができます。

階層②KPI(Key Performance Indicator):中間到達地点・サブゴール

KPIはKGIを達成するためのサブゴールといった位置付けです。現状とKGIを達成した状態とのギャップを探し、ゴールから逆算して課題を抽出します。KPIもKGIと同じく期日と数値を設定し、後になって振り返れるようにしておきましょう。

またKPIの数が多すぎると、追いかけるべき数字が多くなりすぎて混乱しやすくなります。多くても3つ程度にしておくのがおすすめです。

階層③KDI(Key Do Indicator):目標・サブゴール達成のためにすべきこと

KDIはKPIを達成するために必要な行動のことです。KPI(サブゴール)から逆算して必要な行動を洗い出し、スケジュール的に無理がないように厳選します。

行動目標となるKDIには2つの種類があり

  1. 完了型KDI:一度やってしまえば終わりのタスク
  2. 継続型KDI:定期的に実行すべきタスク

に分かれます。詳しくは後述しますが、完了型と継続型はタスクの属性が異なるので、分けて管理するのがおすすめです。

目標を細分化して達成まで持っていく手順を5ステップで解説!

続いては目標を細分化して達成まで持っていく手順を具体例とともに解説していきます。手順は↓の5ステップです。

  1. KGIを設定する
  2. KPIを洗い出して3つに絞る
  3. KDIを洗い出して分類
  4. KDIを絞り込んでToDoリストorルーティンリストに登録
  5. KGI・KPI・KDIの達成状況を検証する

ステップ①KGIを設定する

最初にやるべきことはKGI(最終到達点)の設定です。繰り返しになりますがポイントは↓。

  • 数値化する
  • 期日を切る

わかりやすいようにダイエットを例にすると

3ヶ月後までに5キロ痩せる!

といった感じです。

ステップ②KPIを洗い出して3つに絞る

KGIが決まったら、ゴールに到達するための課題を洗い出します。「3ヶ月後までに5キロ痩せる」というKGIを達成するための課題なら

  • ついついランチと夕食を食べすぎてしまう
  • 同僚と通っている居酒屋で食べすぎてしまう
  • 晩酌しながら脂っこいものを食べるのがやめられない
  • 運動習慣が乏しい
  • 代謝が良くない

などが挙げられます。これらの課題の中から重要なものを3つ選んで数値化したものがKPIです。上記の課題を3つに絞り、KPI化すると…

  • KPI①:摂取カロリーを1200kcal/日に抑える
  • KPI②:運動で300kcal/日を消費する
  • KPI③:基礎代謝を1200kcal/日→1300kcal/日に引き上げる

といった感じになります。

ステップ③KDIを洗い出して分類

次にKPI達成のために必要な行動を洗い出していきます。さきほど例に挙げた3つのKPIの場合は

KPI→KDI候補
1日の平均摂取カロリー1200kcal以内・毎日食事内容を記録する
・毎日の昼食をプロテインに置き換える
・ プロテインを買う
・食事記録アプリをダウンロードする
運動で平均300kcal/日以上を消費・電車通勤→自転車通勤に変える
・自転車の空気をパンパンにする
基礎代謝を1200kcal/日→1300kcal/日・週に3回ジムに通って筋トレする
・近所で通えそうな24時間営業のジムを探して入会
・血流を良くするために毎日風呂上がりにストレッチを行う
・1日2回プロテインを飲んでタンパク質の摂取量を増やす

まだまだ出てきそうですが、↑のようなものがKDIの例です。

KDIが多い場合は実行可能なレベルまで絞り込みを行い、完了型と継続型の2種類に分類しましょう。

上記の例の場合は

完了型KDI プロテインを購入する
食事記録アプリをダウンロードする
自転車の空気をパンパンにする
ジムを探して入会
継続型KDI 【毎日】昼食をプロテインに置き換える
【毎日】食事内容を記録する
【毎日】風呂上がりにストレッチをする
【平日】自転車通勤をする
【週3回】ジムに通う

といった感じにKDIを分類できます。

ステップ④KDIをToDoリストorルーティンに登録

実行に移すべきKDIが決まったら、ちゃんと実行したか?を記録していきます。エクセルや手書きでもいいかと思いますが、スマホアプリを使うのが手っ取り早いです。

ちなみに無料アプリで問題ありません。おすすめは↓っす!

KDI管理のおすすめアプリ

ステップ⑤実績を検証する

目標・計画を立てたら、検証をして次につなげるもの重要です。KGI・KPIの達成率、KDIの実行度をチェックしてみましょう。

まず良かった点・反省点をリストアップして、伸長案・改善案を考えます。そして、必要であればKPIやKDI、場合によってはKGIをカスタマイズしていくのです。

またKGIの期限が1年後などと遠い場合は、期間を区切って進捗状況をチェックする「ラップタイム検証」をしていくのがおすすめ。4半期・月間・週間レベルにKGIやKPIを分解して進捗度を検証していけば、長期スパンの目標も達成しやすくなりますよ。

目標を細分化して達成確率をグンと引き上げよう!

ということで、目標を細分化するコツは以上です。最後に要点をギュッとまとめておきます。

目標を細分化するときは、

  • KGI:最終到達点
  • KPI:最終到達点に行きつくためのサブゴール
  • KDI:サブゴール到達のために必要な行動

の3階層を意識することが重要です。

実際に目標を細分化するときは以下の5ステップを実行してみてください。

  1. KGIを設定する
  2. KPIを洗い出して3つに絞る
  3. KDIを洗い出して分類
  4. KDIを絞り込んでToDoリストorルーティンリストに登録
  5. KGI・KPI・KDIの達成状況を検証する

ちなみに、目標達成するためには細分化する以前にそもそも「目標を忘れないこと」もめちゃ重要!目標を忘れない方法については別記事で詳しく解説していますので、興味のある方は読んでみてください。

目標の細分化が勉強できるおすすめ本『鬼速PDCA』

目標の細分化についてもうちょい詳しく知りたいぜ〜。

って方は『鬼速PDCA』という本を読んでみるのがおすすめです。本記事の情報ソースのひとつで、PDCAを効率よく回して最速で目標を達成するノウハウが詰まっています。

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