スポンサーリンク

徹底解説!パチンコ屋でのバイト体験談【5000文字でマジ網羅】

Part Time Job

どうも!パチンコ屋の社員として数年の消耗を経験した勇者アツオです。

パチンコ屋って時給高いけど、仕事キツイのかな~?

やってみたいけど、デメリットも多そうでちょっとためらっちゃうな。

ラクなの?キツイの?クレーム多いの?

この記事では↑みたいな疑問にお答えしていきます。

ぼく自身パチンコ屋の元社員なのですが、最初の1年は新人バイト以下の扱いを受け、徹底的に消耗させられました。

そんな経験も踏まえつつ、パチンコ屋でのバイトを検討されている方向けに

  • 仕事の内容やスケジュール
  • パチ屋でバイトするメリット、デメリット
  • バイトするお店選びのポイント

について徹底解説していきます。ぜひお役立てくださいね~♪

パチンコ屋のバイト 仕事の種類と内容

パチンコ屋のバイトにはいくつかの種類があります。(以下参照)

  • ホールスタッフ
  • カウンタースタッフ
  • コーヒーレディー
  • 事務スタッフ
  • 清掃スタッフ

それぞれの仕事内容を解説していきます。

ホールスタッフ

ホールスタッフは、鍵をジャラジャラつけてホール内を徘徊する従業員のこと。

コールランプでお客様から呼ばれたら、かけつけて遊技台の故障やお食事休憩の対応などを行います。

球箱があるお店では、箱の上げ下ろしや球・コインの計数作業もお仕事のひとつとなります。

たま~にクレームなどのトラブルはあるのですが、とりあえずインカムで店長とか社員とかに助けを求めればOK!高度なクレーム対応技術は不要です。

カウンタースタッフ

お客さんがゲットした玉やコインを特殊景品(外にある交換所で現金化できるペンとかカード)、お菓子、電化製品といった景品と交換するのがカウンタースタッフの主な業務です。

レシートやICカードをピピっと読み取り、景品を入力して交換。んまあ、レジ打ちみたいなもんですね。

ただ、景品額は高額(20万とか)になることもあり、交換をミスるとお客さんにも申し訳ないし、社員からガーガー言われるして、結構ヘコみます。

割とメンタルと責任感が必要な部署と言えますね。

コーヒーレディー(ワゴン)

店内にカフェが併設されている店舗では、コーヒーレディーも募集しています。

仕事内容はドリンクやフードを作ってお客さんのもとに運ぶ、そして球やコインをもらう。(※パチンコ屋では原則、現金売りはNGなので)

基本的には結構ラクでお給料も高いので、割とおすすめです。

ちょっと辛い思いをするとしたら、球やコインの取り間違いですかね。

球やコインを多くもらいすぎたり、逆に少なすぎたりすると、締めのときに誤差がでます。

カフェ部門の担当者がウザいやつだったらネチネチ言われますが、反省した顔を見せとけば基本的に問題ありません。

事務スタッフ

事務スタッフの役割はパチンコ屋の裏方。

両替機やICカード精算機などへの現金の補充と回収、防犯カメラのチェック(店による)、景品の管理、電話対応などが主な業務となります。

とはいえ高度なPCスキル等は必要なく、仕事も難しくありません。

ただし、大量の現金(数千万単位)を扱う仕事なので、面接では「本当に信頼できる人物なのか?」を見られます。

アツオ
アツオ

ちなみに、パチンコ屋の事務所や金庫内にはたいてい防犯カメラがついていますので、お金をパクってもすぐバレます。盗む方が圧倒的にコスパ悪いので、変な気は起こさないほうが良いですよw

清掃スタッフ

清掃スタッフは文字どおり、店内の清掃がメインの業務となります。

簡単なように思うかもしれませんが、これが意外と大変。

パチンコ屋には気性の荒いお客さんが多いので、便座がぶっ壊されたり、大便器に新しいトイレットペーパーを丸ごと投げ込まれたり波乱万丈です。

また年配客も多いので、小便のコントロール力は割と低め。なかなかの頻度で小便器周りがビチャビチャになってます。(食事中の方がいたら、すんませんw)

メンタル重要なので、「↑のようなことがあっても平気だよ」という方はぜひどうぞ。

1日のスケジュール

パチンコ屋の営業時間は10:00~23:00が相場で、かなり長いです。

ですから、バイトも社員も2交代制をとる店がほとんどで、早番が9時~17時、遅番が16時~24時といったスケジュールで働くのが一般的。

ただ、フルタイム以外の求人を出している店舗も多いので、必ずしも1日8時間働かなければならないわけでもありません。

中にはちょちょっと働いて、ササっと帰る方もいらっしゃいますよ。

パチ屋バイトのメリット

さて、ここからはパチンコ屋でバイトするメリットをあげていきます。

個人的には以下の4点がいいところだと思うとるんです。

  1. 時給が高い
  2. 球箱がない店だと仕事がラクで簡単
  3. バイト同士の仲がいいので、馴染みやすい
  4. 常連さんとの会話が楽しい

順番にみていきましょー!

時給が高い

時給が高いのは誰もが魅力に感じるメリットです。

地域にもよりますが、基本的に昼間であっても時給1000円を軽く超えています。

中には時給1200円や1500円といったお店もあります。

お店選びを間違えなければ仕事もキツくないので、なかなか快適に稼げますよ。

ちなにみ、バイトするお店選びについては、この記事の後半でガッツリ解説しています(^^)

球箱がない店だと仕事がラクで簡単

パチンコ屋の仕事で一番ダルいのが、球やコインを入れる箱(通称:ドル箱)を上げたり、下ろしたり、運んだりすることです

球もコインも鉄のカタマリなので、重いんですよね。

ただ、最近では台ごとに球やコインを数えてICカードに記録してくれる「各台計数機」という天才的発明品を使うお店も多いです。

これがあると、ドル箱の上げ下ろしがなくて、仕事が一気にラクになります。

ポカーン( ゚д゚)と突っ立って、たまに店内巡回してお客さんやスタッフとダべってるだけで、高時給がもらえる神バイトへと変貌を遂げるのです。

バイト同士の仲がいいので馴染みやすい

これこそお店によるのですが、ぼくが勤務したいくつかのお店はどこもバイト同士の仲が良く、雰囲気が良かったです。

新人さんでもアットホームな雰囲気で受け入れてくれますので、働きやすいと思います。

ただし、パチンコ屋の人付き合いで気を付けるべきなのは男女関係

とにかく店舗内でカップルが仕上がりやすいんですよね。

ちょっかいを出したい男子・女子がいても、店内の誰かとデキてる可能性がありますので、要注意です!

常連さんとの会話が楽しい

パチンコ屋さんに来るお客さんは、結構やんちゃです。

勢いで生きてるような人もいますので、常連さんとの会話は基本的におもしろいですし、パワーをもらえます。

気前のいいお客さんも多いので、差し入れなんかもよく頂きますよ。

ビジネスの顔があったとしてもパチンコ店には遊びに来ていますので、お堅い話はしない方がほとんど。

最低限の敬意は示しつつも、軽いノリで気さくに会話してるとすぐに常連さんと仲良くなり、仕事も楽しくなりますよ。

パチ屋バイトのデメリット

パチ屋のバイトは時給が高いだけあり、それなりのデメリットがあります。(以下参照)

  1. 店内がうるさい
  2. 気性の荒いお客さんが多く、クレームも頻発
  3. バイトするのに保証人が必要な場合もあり、親バレする
  4. タバコの受動喫煙とニオイ移りからは逃げられない

逆に↑がぜんぜん気にならないよ〜って方にとっては、パチンコ屋でのバイトにはほぼメリットしかないですよ!

店内がうるさい。耳をやられる人も…

パチンコ屋には何百という遊技台が設置してありそれぞれから爆音が放たれています。

ですから、店内は相当うるさいです。

癒し系の音楽が流れるシャレオツなカフェで働くよりは、ストレスはかかります。

そのうえ片耳にはインカム(爆音じゃないと聞こえない)を突っ込んで働くことになりますので、慣れるまではちょいと大変です。

慣れてしまえば「こんなもんか」と思うものですが、多くの新人が店内とインカムの板挟みにあたふたしちゃいます。

アツオ
アツオ

【注意】インカムの音量は控えめに

パチンコ屋のバイトをしていて、耳が悪くなったといった話を聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

この場合、耳が悪くなる原因はインカムの音量がデカすぎるということがほとんどです。

インカムが聞き取れないというのはパチ屋でバイトする誰もが通る道。

音量を上げても根本的な解決にはならず、耳を悪くするだけです。小さめの音量で慣れていくようにしましょう。

気性の荒いお客さんが多く、クレームが頻発

パチンコ屋に来店するお客さんは、生粋のギャンブラーです。

気性が荒い方も多く、他のサービス業よりはクレームが発生する回数も多くなります。

こちらに非がなくても、怒鳴ってくる輩もいますので、精神的なタフさはそれなりに必要です。

とはいえ、ピンチになった時には社員や先輩スタッフに助けを求めれば、丸く収めてくれます。

自分でなんとかクレームを処理しようと思わなくても大丈夫です。

気楽にいきましょう。

バイトするのに保証人が必要な場合があり、親バレする

パチンコ屋では非常に大きな額の現金が動きます。

お店で働くスタッフがお金を持ち逃げするなどのリスクもありますので、雇用契約を結ぶ際に保証人が必要になるケースもあります。

たいていの場合、保証人は両親にお願いすることになるでしょうから、パチンコ屋で働くことが親にバレてしまいます。

ぼくが勤めていた店でも面接は問題なかったけど、親に反対されて保証人が見つけられず、パチ屋でのバイトを断念する方も多かったです。

親バレしたくない方にとっては、バイトを始めるうえで保証人の問題がネックになります。

タバコの受動喫煙とニオイ移りからは逃げられない

パチンコ屋は喫煙者の聖地です。

世間から煙たがられる愛煙家も、パチ屋の中ではドヤ顔で煙を撒き散らすことができます。

パチ屋の従業員はヤニが充満した店内に長時間滞在することになりますから、受動喫煙やタバコのニオイ移りからは基本的に逃れられません。

スタッフの喫煙率も高いので、休憩室もタバコ臭いことがほとんど。

タバコを吸わない方であれば、帰宅して我に返った時に服や髪の毛についたタバコのニオイに気づき、「うお!くっさ…」と感じることでしょう。

バイトするお店選びのポイント【4つ】

ここからは数あるパチンコ屋の中から、ラクに稼げる店を選び抜くためのポイントを解説していきます。

↓の4点に気をつけていれば、モーマンタイです。

  1. 玉箱(ドル箱)がないお店を選ぶ
  2. 時給が高いお店を選ぶ
  3. そこそこ暇なお店を選ぶ
  4. 接客がやばめでイタい店舗を避ける

順番にみていきましょー!

玉箱(ドル箱)がないお店を選ぶとラク

まずは、玉箱(ドル箱)がないお店を選ぶこと。これ最重要です。

パチンコ屋の仕事のキツさは、ドル箱運びがあるかどうか?で8割決まります。まじで。

ドル箱があることによって発生する肉体労働

  • 一杯になったドル箱をキレイに積む
  • 新しいドル箱をお客さんに届ける
  • 大量のドル箱を計数機に運ぶ
  • 大量の玉、コインを計数機に流す
  • ドル箱を拭き上げ、所定の位置に戻す

これらがなかったら、パチンコ屋のホールスタッフは本当にヌルゲーです。

玉やコインを箱に入れず、台ごとにカウントできるようにした仕組みを「各台計数機」といいます。

パチンコ・スロットともにドル箱が不要な「全台各台計数機」をうたっている店を発見できると最強ですよ。

時給が高いお店の方が仕事がラク

2つ目は時給が高いお店を選ぶことです。

高い時給が提示するお店は従業員を大事にする風土が強く、アルバイトが集まりやすいうえに定着率も高めになります。

営業を回すのに十分なスタッフの人数を確保できていれば、一人一人への負担も軽くなりますよね。

高時給のお店では、いろんな意味で働きやすい環境が整っています。

どうせ時間給で働くなら、時給がショボい店は無視しちゃいましょう。

そこそこ暇なお店だと仕事がラク

お客さんの入り具合もパチ屋バイトのキツさへ大きく影響するポイントです。

ゴリゴリの繁盛店に勤めていると、いろいろと大変なことも多いもの。

イベント日には朝一から何百人のお客さんが押し寄せるうえに、血の気の多いギャンブラーも多くトラブルも発生しやすくなります。

超繁盛店で働いていると、心も体も削られてしまいます。

暇すぎる店もやることがなくて退屈するので、「そこそこ」暇な店を選ぶのがおすすめです。

アツオ
アツオ

そこそこ暇な店の基準は、平日の空席率が70%、土日の空席率が50%程度がベスト。

これぐらいの稼働率の店であれば、そこそこ忙しくて、そこそこ暇です。

ゆったりと快適にバイトできますよ。

接客がやばめでイタい店舗を避ける

一昔前のパチンコ業は店を開けてりゃ客が入る状況でしたが、今はそうもいきません。

どこのお店も接客・サービスに力を入れて、お客さんを囲い込もうと必死になっています。

接客強化に血迷った一部店舗では、サムい・イタい・キモい接客をスタッフに強要しています。

例えば、お客さんとすれ違うたびに胸に手を当て、満面の笑みを振り絞って「いらっしゃいませ!〇〇へようこそ」と言うという決まりになっている的な。

こんな恥ずかしいことを真面目に繰り返すなんて地獄ですよね。

接客がやばくないか?は一度足を運んでチェックしておいた方が良いですよ。

まとめ

パチンコ屋のバイトはデメリットさえ問題ないなら、ラクで稼げるなかなかの好バイトです。

パチ屋でバイトしてみたいな〜と思った方は、先ほど解説した

お店選びの4つのポイント

  1. 玉箱(ドル箱)がないお店を選ぶ
  2. 時給が高いお店を選ぶ
  3. そこそこ暇なお店を選ぶ
  4. 接客がやばめでイタい店舗を避ける

に気をつけて、快適なバイト先を探してみてくださいね(^ ^)

タイトルとURLをコピーしました