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成果が変わる!SNSマーケティングにおけるフォロワー獲得の極意

Life Hack

SNSマーケティングで集めるべきフォロワーってどんな人?

自社のプロモーションに自然に加わってくれるユーザーを集めるコツってあるのかな?

↑のような疑問にお答えしていきます。

ネット広告費の高騰が続く昨今、SNSマーケティングの重要性は高まるばかり。

どこ企業も売上に貢献するフォロワーの獲得に躍起になっていますが、売上はついてこないとお悩みの担当者の方も多いのではないでしょうか?

SNSマーケティングに注力しても成果が出ないなら、そもそも「売上に貢献するフォロワー」の定義を勘違いしているケースが多いです。

まずは集めるべきフォロワーの特徴を理解しましょう。

そこで本記事では、

  • SNSマーケティングで集めるべきフォロワーの特徴
  • 集めるべきフォロワーにアプローチする方法

をご紹介していきます。

ちなみに、主な情報ソースは↓の書籍。

有名なwebマーケティング情報メディア「ferret」の元編集長である飯髙悠太氏の著書。 webマーケティングにめちゃんこ詳しい方が最新ノウハウを詰め込んだ1冊です。

誤解されがち。SNSマーケティングで集めるべきフォロワーとは?

SNSマーケティングで多くの企業(と個人)がやらかしているのは、「フォロワーが多い人は取り込めばOK!」という勘違いです。

確かにインフルエンサーと呼ばれる人をフォロワーにできて、自社の投稿を広めてくれら1撃の拡散力はあります。

しかし、1撃の拡散力で増えた売上は一過性のものに過ぎず、持続しません。

もし、こちらから依頼してインフルエンサーに拡散してもらうなら、報酬の支払いもバカにならないですしね。

SNS経由の安定した集客を目指すなら、「フォロワーが多い人をターゲットにする」という発想を捨てなければなりません。

集めるべきは「プライベートグラフ」のフォロワー

では、SNSマーケティングにおいて獲得すべきはどんなフォロワーなのか?

答えは「プライベートグラフ」でつながっているユーザーです。

SNSの利用例(周囲とのつながり方)は以下の3種類に大別できます。

  1. プライベートグラフ(家族・友人とつながる)
  2. ソーシャルグラフ(学校・職場・サークルの関係者とつながる)
  3. インタレストグラフ(興味・趣味でつながる)

SNSマーケティングとの相性が良いTwitterにおいては、①のプライベートグラフで利用している方が65%、②のソーシャルグラフで利用している方が25%。

比較狭いコミュニティでつながっている方が大半です。

ただ、SNSマーケティングで「プライベートグラフ」のユーザーを狙うべき理由は、単に人数が多いからという理由だけではありません。

小さなコミュニティを狙う本当の旨みはもっと別のところにあるのです。

自社の売上を増やすカギは「スモール・ストロング・タイ」

プライベートグラフでSNSを利用するフォロワーを集めるべき一番の理由は、狭くて小さなコミュニティには「スモール・ストロング・タイ」が存在しているからです。

スモール・ストロング・タイとは、「小さくて強いつながり」を意味します。

当たり前ですが、面識のない人や企業から発信される情報よりも、家族や友人・知人など親しい関係にある人から発信される情報の方が信頼度が高いですよね?

例えば、企業のセールスマンから

セールスマン
セールスマン

うちのハンドクリームは良いですよ~!よく伸びるし、保湿力も抜群。買わない理由はありません!

と言われるよりは、親しい友人から

あそこのハンドクリーム良かったよ~。○○ちゃんが好きなココナッツの香りのやつもあるし、おすすめだよ!

と言われたほうが買いたくなるものです。

スモール・ストロング・タイ(小さくて強いつながり)によって拡散された情報は、その他大勢の情報よりも信頼されやすく優先度も高くなります。

好意的な口コミがスモール・ストロング・タイで拡散されれば、売れる確率(コンバージョン率)が爆発的に上がるってわけ。

だから、小さなコミュニティで強くつながっている「プライベートグラフ」のユーザーを狙うべきなのです。

SNSマーケティングで集めるべきフォロワーの簡単な見分け方

「スモール・ストロング・タイ」でつながるユーザーをどう見分けたらいいのか?

具体例を挙げながら解説していきます。

では、仮に以下のような3つのアカウントがあったとして

アカウントAフォロー300フォロワー10000ツイート3000
アカウントBフォロー2000フォロワー350ツイート10000
アカウントCフォロー30フォロワー50ツイート50000

スモール・ストロング・タイが存在するのは、どれでしょうか?

アカウントA(フォロー300、フォロワー10000、ツイート3000)

アカウントAはフォロー数よりもフォロワー数の方が圧倒的に多い、いわゆるインフルエンサーと呼ばれる人。

拡散力はありますが、ユーザーとは広く浅くつながっている状態で、スモール・ストロング・タイが存在するとは言えません。

アカウントB(フォロー2000、フォロワー350、ツイート10000)

アカウントBはフォロワーは350人とそこそこ多いものの、それ以上にフォロー数が多いです。

ツイートも数も多く、積極的に情報発信していることが伺え、商業用のアカウントであると推測できます。

アカウント事態に売りたい商品があるケースなので、こちらもスモール・ストロング・タイが存在しているとはいいがたいです。

アカウントC(アカウントC:フォロー30、フォロワー50、ツイート50000)

てことで、自動的にスモール・ストロング・タイでつながっているのはアカウントCということになります。

フォロー数もフォロワー数も少ないですが、ツイート数が爆発的に多くて非常にアクティブ。小さなコミュニティの中で強くつながっていることが伺えますね。

こういった人が自社のファンになると、こちらが届けたい情報を強いつながりを持つユーザーに届けてくれます。

情報の信頼度が高いので、投稿を見た人が商品購入に至る確率も段違いに高いです。

なので、アカウントCのような人が自社製品についてツイートしたら、すかさずRTしてフォローしましょう。

すでに好意的な印象を持たれているのでフォロワーになってくれる可能性も高く、相互フォローの関係ができることで自社に有利なツイートを増やしてくれるかもしれません。

フォロワーのフォロワーが少なかったらバズらないのでは…?

おけ。フォロー数もフォロワー数も少なくて、ツイートが多い人をターゲットにすれば商品が売れやすいんだね。

でもさ、フォロワーのフォロワーが少なかったら、自社の投稿がバズらん(拡散せん)くね??

このように思った方もいらっしゃるかもしれません。

確かにせっかく自社をフォローしてくれて、情報を拡散してくれても、そのアカウントのフォロワーが少なければあまり意味がないようにも思えますよね。

ただ、この点に関してはそれほど心配する必要はありません。

というもの、バズ(大きな拡散)に占めるインフルエンサーの役割は意外と大きくないんです。

インフルエンサーも所詮は大きなバズのほんの一員に過ぎず、バズを支配するほどの影響力を持つアカウントはそうそうありません。

投稿が拡散するのは、小さなコミュニティから小さなコミュニティへと情報が伝播されるからです。

コミュニティ内にある「小さくて強いつながり」こそがバズ(拡散)を生み出す原動力なのです。

自信を持って「スモール・ストロング・タイ」をターゲットに据えましょう。

バズ(爆発的な拡散)は自社の売上に貢献するので好意的に捉えても問題ありませんが、積極的に狙うべきものでもありません。

バズによる売上アップは一過性で終わりやすいですし、爆発的な集客がいつまでも続くわけではないのです。

ユーザーの役に立つ、またはユーザーが面白いと感じる情報発信を地道に続けることが最重要。

たまたま起きたバズは幸運程度のスタンスが丁度良いかと思います。

小さなコミュニティの固い絆を狙って運用しよう

てことで、ここまでの要点をまとめておきます。

SNSの利用目的を大きく分けると、3種類!

  1. プライベートグラフ(家族・友人とつながる)
  2. ソーシャルグラフ(学校・職場・サークルの関係者とつながる)
  3. インタレストグラフ(興味・趣味でつながる)

SNSマーケティングでターゲットとすべきは、①「プライベートグラフ」でつながっているユーザー。

家族や友人・知人で構成される小さなコミュニティには、小さくて強いつながり(スモール・ストロング・タイ)が存在します。

スモール・ストロング・タイで拡散された情報は信頼度が高く、商品の売れやすさは圧倒的です。

ターゲットとすべきアカウントの特徴は↓

  • フォロー数:少ない
  • フォロワー数:少ない
  • ツイート数:多い

上記のようなアカウントが自社製品についてツイートしたら、すかさずRT&フォローです。

つながりを作っておきましょう。

SNSマーケティング関連のおすすめ本

最後に、SNSマーケティングに関するおすすめ書籍をまとめておきます。

具体的な施策やSNS運用のポイントをもっと詳しく知りたい方は、とりあえず本を読んでみてはいかがでしょうか?

コンサルを頼むとめちゃ高額ですし、悪質な詐欺まがいの輩も存在します。まずは、コスパの良い本から入ってみるのがおすすめです。

おすすめ本①僕らはSNSでモノを買う SNSマーケティングの新法則

アツオ
アツオ

本記事の主な情報ソースとなっている本です。記事内では大事なところだけかいつまんで解説しましたが、実際はもっともっと内容が濃かったです。

あなたの現状に合わせた運用方針の具体例、UGCを発生させるコンテンツマーケティングのコツなど、目からウロコの情報が満載。

本記事がおもろかったわ~って方は、ぜひ読んでみて下さい。

おすすめ本②デジタル時代の基礎知識 SNSマーケティング

アツオ
アツオ

現代にマッチする商品販売戦略をわかりやすく解説してくれると評判の「デジタル時代の基礎知識」シリーズのひとつです。

初心者の方でもSNSマーケティングのイメージが湧くよう、事例とともに具体的な運用方法が体系的にまとめられています。

全体像を把握して、運用方針をまとめるのに役立ちますよ。

おすすめ本③共感SNS 丸くとがる発信で仕事を創る

アツオ
アツオ

SNSを駆使してトップインフルエンサーに上り詰めた、ゆうこす氏の著書。

セルフプロデュースから具体的な運用方針まで丁寧に解説されています。

見る人の心に刺さる投稿の極意を学べますよ。

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