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「知識を操る超読書術」の要約・まとめ【読む前の準備が最重要!】

Life Hack

自己成長のために読書が必要なのはわかるけど、モチベが維持できない…。

ぶっちゃけ、読んだとしてもすぐ忘れちゃうしなぁ。

読書することで得た知識を活かせるようになるには、どうしたらいいんだ?

収入アップや自己成長のために読書が必要なのは重々わかっているものの、なんとなく気が進まないことってありますよね~。わかるわかる。

本記事では、↑のような疑問を抱える方にピッタリの本「知識を操る超読書術」をご紹介します。

全部読むのはめんどいぜ…。って方のために、本の概要が数分で掴めるように要約していますので、ぜひお役立てください。

「知識を操る超読書術」の基本情報

「知識を操る超読書術」の著者は、メンタリストDaiGoさん

メンタリスト DaiGo

著書累計は200万部突破、大学教授、企業顧問、慶応卒 、英国のメンタリズムを日本に初めて紹介。心理学を応用し、ITサービスから遺伝子検査まで開発したりしています。
実際は2匹の愛猫と一緒に、月300冊の本を読むただの本の虫。

ニコ生・Twitterにて心理学動画無料公開中

出典:Amazon

アツオ
アツオ

YouTubeやニコニコ動画でおなじみのメンタリストDaiGoさん。

科学的な根拠とともに、自己成長に役立つ情報を教えてくれる神様です。

その豊富な知識の源は「読書」。なんと、1日20冊も読むそうです。(化け物w)

本書「知識を操る超読書術」には、本で読んだ内容を知識として定着させるテクニックが詰まっています。

「知識を操る超読書術」の要約

「知識を操る超読書術」はタイトルのとおり、読書から得た情報を知識として定着させるテクニックがまとめらています。

知識を操る読書術のサイクルは以下の3ステップ。

  1. 本を読む準備をする←最重要
  2. 正しい読み方で読書
  3. アウトプットする

特に重要なのは、1つ目の本を読む準備。

これができていない人が多いから、効率よく知識を蓄積させることができないんです。

読書に関する勘違い

効率の良い読書術を語る前に、前提としてあまり意味がない読書法についても触れています。

それは以下の3つ。

  • 速読:読書スピードを上げようとする
  • 多読:むやみやたらに読みまくる
  • 選書:良書の選定に時間をかける

エビデンスを挙げだすと長くなるので省略しますが、とりあえず「速読・多読・選書」の意義は薄いよってこと。

それらにこだわるよりは、読書の正しい準備、正しい読み方ができてるか?の方がよっぽど大事です。

速読→理解度が下がるだけ

意義が薄い読書法の中でも特に要注意なのは、速読。

ちゃんと内容を理解できる読書スピードはある程度遺伝で決まっており、科学的にも速読の効果を否定する論文も発表されているそうです。

現に、速読チャンピオンが「ハリーポッターと賢者の石」を40分そこらで読んだ後のレビューはめちゃ抽象的です。

(「子供から大人まで楽しめるストーリーです」みたいなかんじ。)

ストーリーの山場も掴めてないし、読めてるのかもあやしいレベル。小手先の速読を身に付ける意味なんてどこにもありません。

最も大事なのは「読書の準備」

先にも言ったとおり、読書を知識に変えるために最も重要なのは、読書の準備。

ここでやる作業を一言で言えば、「その本から何を得たいか?」を明確にすることです。

「知識を操る超読書術」を例にするなら

  • 読んでも忘れない読書法が知りたい
  • 読書で得た知識をスキルやお金に転換する方法が知りたい
  • 効果的なアウトプット方法が知りたい

といった項目が読書の目的になりますね。

【準備】読書の質を高める準備 3つのコツ

最重要な読書の準備段階での3つのコツは以下。

  1. メンタルマップ←最重要
  2. キュリオシティギャップ
  3. セルフテスト

 

①メンタルマップ←最重要

1つ目のコツが最も重要な「メンタルマップ」の作成です。

難しそうに聞こえますが、やることは簡単。

以下の3つの質問に答えてメモに残しておくだけです。

  • 質問①なぜ、この本を読もうと思ったか?
  • 質問②この本から何を得たいか?
  • 質問③読んだ後、どんな状態になりたいか?

携帯のメモアプリや大きめの付箋に書いて、本を読みながら見返せる状態にしておきましょう。

②キュリオシティギャップ

※キュリオシティ=好奇心。

好奇心を活用して記憶への定着を測るテクニックで、こちらもやり方は簡単です。

「知っている」と「知らない」のギャップを見える化しておきます。

ノートのページを半分に分けて

  • 左ページ:知っていること(本のテーマについて知っていることを書く)
  • 右ページ:知らないこと(目次から抜き出す)

を書き出しましょう。

「知っている」と「知らない」のギャップを意識しながら読書すれば、好奇心が刺激されて記憶に定着しやすくなるそうです。

③セルフテスト

セルフテストをざっくりと言えば、いくつかのポイントを押さえて、読書のモチベを下げる原因を事前に潰すこと。

ポイントの代表例は以下のような項目です。

  • 読書にまとまった時間はいらん。スキマ時間を使おう
  • 全部読まなくてもOK。
  • 全部覚えなくてもOK。忘れて当然。
  • 理解できない箇所があってもOK。

意識するだけで読書に対するハードルが下がり、結果的に読書の効率が上がります。

【正しい読み方】理解力と記憶力を高める5つの読み方

知識を操るための正しい読み方のキーワードは、「5つの〇〇読み」です。

  1. 「予測」読み
  2. 「視覚化」読み
  3. 「つなげ」読み
  4. 「要するに」読み
  5. 「しつもん」読み

 

①「予測」読み

この章(ブロック)には

  • 何が書いてあるか?
  • 結論は何か?
  • どの章が自分にとって一番有益か?

を予測しながら読み進めるテクニックです。

事前にポイントを整理しながら読み進めるので、理解度が上がります。

②「視覚化」読み

本文の内容を「前提」「解説」「結論」の3つのブロックに分けて視覚化するテクニック。

前提:疑問・問題提起

解説:疑問に対する答え

結論:つまり、どんな行動に転化させればいいの?

簡単に言えば、筆者が

  • どんな問題に対して(前提)
  • どんな答えを提示し(解説)
  • どんな行動を促しているか?(結論)

の3要素を意識しながら読みましょ!ってこと。

3つの要素をマインドマップにまとめるのも効果的だそうです。

③「つなげ」読み

本の内容を

  • 自分の知識/経験
  • 世界での出来事

に結びつけながら読むテクニックです。

実体験や外部の出来事との関連性を意識することで、大事なポイントが記憶に残りやすくなります。

④「要するに」読み

章やブロックごとに、「筆者が言いたいのは要するに〜」と要約しながら読むテクニックです。

このとき、要約に自分の感情をプラスしながら読むと、さらに記憶に定着しやすくなります。

  • (要約)速読をしても理解度が下がるだけで、無意味。
  • (感情)やっぱりね!早く読めてバッチリ記憶できるなんてあり得んよね。

みたいな感じです。

⑤「しつもん」読み

どんな本にも当てはまる質問を3〜4個用意し、その答えを探しながら読むテクニックです。

代表例を挙げると、

  • この本の問題提起と解決策は何?
  • なぜ、この本が重要なの?
  • 本のタイトルは適切?もし、直すなら何にする?
  • 最も重要な一文を抜き出すとしたらどこ?

といった項目です。

質問のチョイスについては、本の中で「読書の効率を上げる17の質問 byハジェテペ大学」的な感じで、17個の実例が紹介されていました。

【アウトプット】知識を操る3つのアウトプット

最後は効果的なアウトプットについてです。

アウトプットの3つのポイントは↓。

  1. テクニカルターム
  2. SPICE
  3. 思想書と科学書のダブル読み

 

①テクニカルターム

※テクニカルターム=専門用語

話題の冒頭で難解な専門用語をあえて提示し、聞き手の気を引くテクニックです。

その後に難しい専門用語を具体例を挙げながらわかりやすく解説できれば、話し手の信頼度がUPしまっせってこと。

②SPICE

アウトプットの中に、心を打つ説得のエッセンス「SPICE」を取り入れましょうってことです。

SPICEをざっくり解説すると↓

  • S:単純に
  • P:利き手の利益につなげる
  • I:意外性を盛り込む
  • C:自信満々に語る
  • E:共感を盛り込む
アツオ
アツオ

詳細を書き出すとバリ長くなるので、本を読むか、ググってみて下さい。すんませんw。

③思想書と科学書のダブル読み

  • 哲学的要素の強い「思想書」
  • エビデンスが豊富な「科学書」

をダブルで読むと、そのジャンルに対する理解度が高まるよってこと。

このブロックは読みながら、

アツオ
アツオ

「アウトプットではなくインプットのコツじゃね?」

と思いましたが、細かいことは置いておきましょうw。

ちなみに、

  • 思想書は、長年読み継がれる古典に本質が詰まっている
  • 科学書は、最新のものの方が間違いが少ない

という点も重要です。

要点をギュッとまとめると…

ってことで、「知識を操る超読書術」の要約は以上です。

要点をギュッとまとめておきます!

読書の準備 3つのコツ

  1. メンタルマップ←最重要
  2. キュリオシティギャップ
  3. セルフテスト

記憶に残す5つの読み方

  1. 「予測」読み
  2. 「視覚化」読み
  3. 「つなげ」読み
  4. 「要するに」読み
  5. 「しつもん」読み

アウトプットでの3つの心がけ

  1. テクニカルターム
  2. SPICE
  3. 思想書と科学書のダブル読み

 

「知識を操る超読書術」の評判・口コミ

「知識を操る超読書術」は口コミでも大変話題になっています。

ということで、ネットでの反応をいくつかピックアップしました。

口コミ
口コミ

本を読む前の準備が大事で、何を得たいか明確にするのが7割、とあった。読書で何を得たいか、という問いは人生に何を求めているか、に通じているように思えた。難しく考えすぎなのだろうか。

出典:読書メーター

口コミ
口コミ

読書を良くしている人でも得ることがある本です。 結局、考えながら読むこと、アウトプットを中心に考えることで、読書も今まで以上に捗るという内容でした。 説明するということがいかに良いか改めて感じました。

出典:読書メーター

口コミ
口コミ

今までかなりの読書法を読破しそろそろネタ切れになっていたがやはりDaiGoの観点は面白い。 典型的な「キュリオシティ・ギャップ」準備の好奇心を刺激、脳のスイッチを入れる等々… 更なる読書への意欲が湧いた‼️‼️‼️

出典:読書メーター

口コミ
口コミ

ダイゴ 流の本の読み方を知りたくて、手に取りました。 「全部の読まなくていい。気になった・自分が欲しい知識を考えた方がいい」という考え方はさすがだなーと。 読み方とは別に、「メンタルマップ」が良い!これなら、サボりやすい自分に問いかけて本来の目的を思い出せる!

出典:読書メーター

アツオ
アツオ

1日20冊読むメンタリストDaiGoさんが実践するテクニックなので、信ぴょう性がありますよね。

読書テクニック以外にも、心理学のコラムも随所にちりばめられており、勉強になります!

「知識を操る超読書術」の関連書籍

本書に興味がある方におすすめの関連書籍を3冊ほどご紹介しておきます。

①人を操る禁断の文章術

アツオ
アツオ

効果的なアウトプットについてもっと知りたい方におすすめの1冊。

人の心を動かすテクニックが詰まっていますので、セールスライティングのバイブルになります。

②最短の時間で最大の成果を手に入れる 超効率勉強法

アツオ
アツオ

インプットの効率化を深堀したい方におすすめの1冊。

「知識を操る超読書術」との融和性もあり、さらに理解が深まりますよ!

③自分を操る超集中力

アツオ
アツオ

読書や勉強、仕事の効率を上げるために見逃せない「集中力」について深く学べる1冊です。

今日から実践できる具体的なテクニックが詰まっていますので、「集中力がほしいぜ~~!」って方はぜひ♪

コメント

  1. […] 「知識を操る超読書術」の要約・レビュー【読む前の準備が最重要!】メンタリストDaiGoさん著の「知識を操る超読書」を要約しつつ、レビューしています。数分で本の概要を掴めるよ […]

  2. […] 「知識を操る超読書術」の要約・レビュー【読む前の準備が最重要!】メンタリストDaiGoさん著の「知識を操る超読書」を要約しつつ、レビューしています。数分で本の概要を掴めるよ […]

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