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専業webライターが記事の書き方を解説!【8つのポイントを押さえよう】

Web Writer
アツオ
アツオ

どうも!専業webライターとして生計を立てているアツオです。

webライターの案件に挑戦してみたけど、記事の書き方がわからず執筆スピードが上がらない。スムーズに執筆するために意識すべきポイントを教えてくれ~。

この記事では↑のような疑問に専業webライターの私アツオがお答えしていきます。

webライターを始めたての頃って、何をどう書いたらいいかわからず、時間だけが過ぎちゃうんですよね~。

ぼくも初めてwebライターの仕事をした案件の時給を計算してみたら、「え…。300円…。」と絶望した経験がありますw。

ということで、この記事には当時のぼくが知りたかったであろう内容をギュッと詰め込みました!

ぜひ、お役立てください♪

この記事を読んでわかること

  • webライターの記事の作成フロー
  • 記事の書き方で最低限気を付けるべき3つのポイント
  • 意識すれば記事がもっと良くなる5つのポイント

webライターの記事の作成フロー

まずはwebライターの記事の作成フローについて簡単に解説しておきます。

人によって多少の差はありますが、webライターの仕事は「リサーチ・構成→リード文→本文・まとめ→校正→納品」の流れで進めます。

本記事で解説するのは、「本文・まとめを書く」ときのポイントです。

リサーチ・構成のやり方、リード文の書き方については、それぞれ個別の記事で詳しく解説しています。

記事の作成フローの頭から知りたい方は、以下の記事から読んでみて下さい。

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記事の書き方で最低限気を付けるべき3つのポイント

まずは、本文を書くときに最低限気を付けるべき3つのポイントについてです。

  1. 誤字・脱字
  2. 文末表現
  3. 表記揺れ

クライアントから受け取るマニュアルにもたいてい記載してある、基本中の基本の3項目となります。

①誤字・脱字

1つ目は誤字・脱字。文中の表現に誤りがあったり、抜けがあったりすることです。

誤字は変換時、脱字は一度書いた文章の修正時に起きやすいミスとなります。

少しでもキレイな状態で納品するためにも、執筆中の誤字・脱字にもある程度気を付けておきたいもの。

とはいえ、執筆段階ではそれほど神経質にならなくてもOKです。

後からまとめてチェックできますし、1個や2個ならクライアントさんの方で修正をかけてくれます。

誤字脱字に関しては、よほど多くない限りは強く指摘を受けることはありません。

執筆時は「なるべく減らそう!」という意識を持っているだけで十分です。

ちなみに、ブラインドタッチができるようになると、執筆中の誤字脱字は圧倒的に少なくなります。仕上がりを見ながら文章を書けますからね。無料のゲームなどで練習できますので、ブラインドタッチは早めに身に付けた方が良いですよ!

②文末表現

2つ目は文末表現。3連発で同じ文末表現を使わないように気を付けましょう。

具体例を挙げると、

文末表現はwebライティングにおいて大事な要素です。理由は同じ文末表現が続くと、読者に稚拙な影響を与えてしまうからです。ぼくも執筆時には、気を配っている項目です。

「~です」3連発で文章を書いて見ましたが、なかなか稚拙な印象ですよね。

レギュレーションでは3連発以上を不可とするクライアントさんが多いですが、なるべく毎文で文末表現を変え、連発しないように注意しておきましょう。

よく使う文末表現と例文は以下です。

  • ~です。:文末表現が大事です。
  • ~ます。:文末表現が重要視されます。
  • ~ません。:文末表現への意識を忘れてはいけません。
  • ~ください。:文末表現の連発にお気をつけください。
  • ~ましょう。:文末表現の連発に気を付けましょう。
  • ~ね。:同じ文末表現が連発すると、稚拙に感じますからね。
  • ~もの。:稚拙な印象を与えないためにも、文末表現には気を付けたいもの。
  • ~か。:なぜ、文末表現が連発すると稚拙な印象をあたえてしまうのか。
  • 体言止め:webライターが執筆中に気を付けるべき文末表現。

いくつかのパターンを持っておけば、同じような内容でも文末にバリエーションをつけることができます。

アツオ
アツオ

文末表現について詳しく知りたい方は、ライティング講師の佐々木ゴウさんが運営するメディア「ゴウライディング」の記事がおすすめです。

語尾のリズムに注意するべき理由と、よくつかう語尾8選|ゴウ・ライティング📝未経験から副業webライティングで仕事を獲得するためのwebライター養成講座
「自分の文章のリズム、少し悪いのでは?」 と考えたことありませんか? 私も会社でよくそう言われていて、そんなとき [ch

webライティングについて超わかりやすく解説しているメディアなので、ぼくも隅から隅まで読み倒しました。ブクマ推奨っす。

③表記揺れ

表記揺れは、ひとつの記事中で同じ単語の表記が異なることです。

  • おすすめ、オススメ、お勧め
  • 頂く、いただく
  • 下さい、ください

などが代表例。

著しく読み味を下げる項目ではないので、あまり気にしないクライアントさんもいます。

しかし、表記揺れはないに越したことはありませんので、記事中に出てくる同じ単語は表記を統一するよう意識しておきましょう。

意識すれば記事がもっと良くなる5つのポイント

次は意識すれば記事がもっと良くなる5つのポイントです。

  1. 文章の型(PREP法)を使って結論ファースト
  2. 言い回しの重複を減らす
  3. 漢字とひらがな、カタカナの割合を調整する
  4. 改行を増やす
  5. 箇条書きを増やす

先に解説した3つのポイントと合わせて意識すれば、記事の質がワンランク上がりますよ。

①文章の型(PREP法)を使って結論ファースト

本文を書くときは、「PREP(プレップ)法」という文章の型を使うのがおすすめです。

PREP法とは、文章やプレゼンで使われるテクニック。

  • Point:結論・主張
  • Reason:理由
  • Example:具体例
  • Point:結論・主張

P(結論)→R(理由)→E(具体例)→P(結論)の順番で文章を組み立てることで、読み手の納得度を高めることができます。

Point←(強化)←Reason←(強化)←Example

結論に至った理由を話し、その理由の根拠となる具体例を挙げることで、結論と理由の両方が強化されるというカラクリです。

実はこの見出しの内容もPREP法を使って書こうとしています。

  • P:本文を書くときはPREP法を使うべきだ
  • R:PREPの順序で書くことで読者の納得度が高まる
  • E:現に、この文章もPREP法を使っている
  • P:だから、PREP法を使って本文を書きましょう!

こんなイメージです。

PREP法は当てはめるだけなので書き手にとっては簡単で、読み手にとってはわかりやすい、ライティングの王道手法となっています。

②言い回しの重複を減らす

ポイント2つ目は言い回しの重複を減らすことです。

同一テーマで文章を書いていると、どうしても同じ言い回しを使いがちになってしまうのですが、なるべくパターンを変えていくことで読者が離脱しにくくなります。

ぼくは以前、ゴルフコースの特徴を紹介する記事を書いていたことがあるのですが、

  • 広い→ワイド、広々とした、
  • 短い→ショート、コンパクト、
  • 真っすぐ→ストレート、癖のない、見通しが良い
  • 曲がっている→ドッグレッグ、トリッキーな、うねりのある

上記のように表現のパターンを変えていました。

文末表現と同じで、短いスパンでひとつの表現が連発すると、読者に稚拙な印象を与えてしまいます。

同じ表現が重複してくるときは、パターンを変えていきましょう。

「そんなボキャブラリーないし…。」という方は、類義語辞典を使ってみるのがおすすめです。パターンを変えたい言葉を検索窓に打ち込めば、似たような表現が山ほど出てくるので便利ですよ。

③漢字とひらがな、カタカナの割合を調整する

ポイント3つ目は漢字とひらがな、カタカナの割合を調整することです。

漢字が多すぎると、読者にお堅い印象を与えてしまいますし、逆にひらがなやカタカナが多すぎると読みづらくなってしまいます。

次の文章を読んでみて下さい。

野球は投手が丸い球を投げて、打者が木製の棒を使って打ち返す運動です。国内にも非常に愛好者の多く、高い人気を誇ります。

無理やり感はありますが、野球について漢字多めで解説してみました。読みにくいですよね?

お次はこちら。

ベースボールはピッチャーがマウンドからボールを投げ、バッターがバットを使ってヒッティングするスポーツです。国内でもファンが多く、トップクラスにポピュラーなスポーツのひとつとなっています。

今度はカタカナ攻めです。読む気もしませんよねw。

出版の世界では、漢字でも書ける言葉をひらがなで表記することを、漢字を開くというそうです。

漢字が多くなり過ぎないようバランスを取ってあげれば、読者も気持ちよく読み進めてくれますよ。

④改行を増やす

ポイントの4つ目は改行を増やすこと。縦スクロールで文章を読むweb記事ならではのテクニックです。

文章の間に適度に空白を入れてあげることで、読み手の負担を軽減することができます。

基本的には、一行ごとに改行を入れたほうが読みやすいのでおすすすめです。

ぼくのブログでも、体言止めなどで一文が短すぎる場合を除けば、基本的に毎文改行するようにしています。

個人ブログのようなビジュアルを嫌うメディアの場合は、意味の切れる2~3行で改行してくれと言われることもありますので、レギュレーションを確認しつつ執筆を進めましょう。

⑤箇条書きを増やす

ポイントの5つ目は箇条書きを増やすことです。

並列できる部分はなるべく箇条書きで書いていけば、読者の理解度が高くなります。

例えば

カレーを作るときに必要なのは、カレールー、人参、玉ねぎ、じゃがいも、好みの肉や魚介です。

と書くよりは

カレーを作るときに必要な材料は以下の5点です。

  1. カレールー
  2. 人参
  3. 玉ねぎ
  4. じゃがいも
  5. 好みの肉や魚介

と書いた方が圧倒的に見やすいですよね?

web検索を利用する読者は文章が縦に長くなっても、それほど負担に感じることはありません。

箇条書きを積極的に活用すれば、スマートにわかりやすい記事を書くことができますよ。

記事の書き方を覚えてwebライターの収入アップ

ということで、記事本文の書き方について解説は以上です。

ちょいと長くなってしまったので、最後に要点をまとめておきます!

最低限気を付けるべき3つのポイント

  1. 誤字・脱字
  2. 文末表現
  3. 表記揺れ

意識すればもっと良くなる5つのポイント

  1. 文章の型(PREP法)を使う
  2. 言い回しの重複を減らす
  3. 漢字とひらがな、カタカナの割合を調整する
  4. 改行を増やす
  5. 箇条書きを増やす
アツオ
アツオ

本文を書くときは計8つのポイントを意識すればOK!

とはいえ、一度に全部を意識するのは難しいと思います。

気を付ける点をメモっておいて、執筆の途中にちょくちょく見返し、少しずつコツを掴んでいくと良いですよ。

ついでに、本記事の内容を深く理解するためにおすすめの本もいくつかご紹介しておきます。

文章の構成やレギュレーション(気を付けるべき点)についてもっと知りたい方は↓

PREPをはじめとした基本的な論理構成についてもっと知りたい方は↓

web特有の表現技法についてもっと知りたい方は↓

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