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『夢をかなえるゾウ』の要約&書評【成長は体験の中にしかない】

Life Hack

『夢をかなえるゾウ』ってどんな内容?

買おうか迷ってるけど、いまの自分の役に立つ本なのかな?

↑のような疑問に応えしていきます。

本記事には『夢をかなえるゾウ』を要約しつつ、完読しての個人的な感想や学びをまとめました。

要点をギュギュっとまとめていますので、購入しようか迷っている方、買うほどではないけど内容が気になっていた方はぜひお役立てください。

『夢をかなえるゾウ』のあらすじ・概要

水野敬也さんのベストセラー『夢をかなえるゾウ』は小説形式の自己啓発書です。

「成功法則書を読んでも人が成功しないのはなぜか?」という疑問に対する解答が用意されています。

ストーリーの主人公は、あることがきっかけで自分の情けなさ・みじめさを痛感した野上耕平(普通のサラリーマン)。

彼のもとにガネーシャと名乗り、自分は神様だと言い張る謎の生物が現れてコーチするという内容です。

今までの自分を変え、夢をつかみ取るための具体的な行動がエモーショナルにまとめてあります。

『夢をかなえるゾウ』の要約・まとめ

続いては『夢をかなえるゾウ』の要点をざっくりとまとめていきます。

行動・体験の中にしか成長はないですよって話

『夢をかなえるゾウ』における1番のメッセージは

ガネーシャ
ガネーシャ

行動・体験中にしか成長はないゾウ!

ってことです。

「できると知ってるは違う!」とはよく言いますが、まさにそのとおり。

頭だけでなく実際に体を動かしなさいよ!とガネーシャ様は言っているのです。

「変わりたい!」を瞬時に叶える魔法はない

情けない自分を発見して自己嫌悪に陥るたびに、

今度こそ、変わってやる!明日から努力して成功をつかんでやる!

と意気込み、「毎日勉強する」とか「毎日走る」とか決意しても3日坊主…。

そんな自分に失望して、さらにやる気を失うみたいなことを繰り返していませんか?

何かきっかけがあれば変われるはず。成功には隠された法則があり、それがわかれば魔法のようにブチ抜けるはずだ。

と信じている自分がいて、何の努力もせずにきっかけだけを待っているのではないでしょうか。

残念ながら「成功」や「理想の自分」を掴みとるための魔法なんてものは存在せず、必要なのは地道な努力だけ。

まずはそのことを認識しなければならないのです。

まずは、すぐにできる小さな行動を習慣化しよう

いきなり成功する魔法はないと突き付けられたところで

努力が大事ってのはわかってるけど、それができねんだよ。頑張ろうと思っても、モチベーションが長続きしない…。

と思った方も多いかもしれません。

『夢をかなえるゾウ』の主人公の野上もなかなか努力が続かず、情けない自分に絶望していました。

そんな野上にガネーシャがさせたのは、「小さな行動」です。

  • 靴を磨く(商売道具をキレイにする)
  • 食事を腹八分におさえる
  • トイレ掃除をする
  • 終業後は寄り道せず、まっすぐ帰宅する

など数分で終わる簡単なことばかり。

でも、「ちょっとしたことを、ちょっとだけ頑張り続ける」だけで、少しずつ人生は好転するのです。

小さな行動に付け加えるべき重要事項

そして、小さな頑張りにもうひとつ加えるべきことがあります。

それは、一日の終わりに小さく頑張った自分をほめてあげること。

どんなに小さなことでもいいので、その日自分が頑張れたことを思い出して「よく頑張った」とほめてあげましょう。

反省すべき点を思い出して自分を責めるのは置いといて、とにかく自分をほめてあげるのです。

そうすれば、1日を気持ちよく終えることができ、頑張ることが楽しくなっていきます。

自分の実力を試す機会に「応募」する

世間で「成功者」と呼ばれる人々に共通するのは、自分の好きなことを仕事にしているってこと。

彼らに頑張ってるという意識が薄く、ただ楽しいからやっているのです。

「努力」は「夢中」に勝てません。

夢中になれることを仕事にできれば、惜しむことなく自分のリソースをぶち込むことができるのです。

好きなことを仕事にするための行動が「応募」

自分の好きなこと、寝食を忘れて没頭できることを仕事にするためにやるべきこと「応募」です。

どんな仕事に向いていて、どんな仕事に夢中になれるのか?はやってみないことにはわかりません。

だから、まだ見ぬ自分の才能が試されるような機会に飛び込みまくることが大事なのです。

少しでも可能性を感じることには、手あたり次第チャレンジしてみましょう。

ガネーシャは

可能性を感じるところにどんどん応募したらええねん。それでもし才能が認められたら、人生なんてあっちゅう間に変わってまうで

引用元:夢をかなえるゾウ

と言っています。

たとえ失敗したっていいじゃないですか。

自分に向いてないことリストをひとつ潰すことができて、成功に近づいていくってことですから。

『夢をかなえるゾウ』の要約の要約

ということで、最後に要約パートの内容をまとめておきます。

夢をかなえるための成長は、行動・経験の中にしかありません。

自分を変えるための魔法は存在しないと知り、まずは小さな行動から始めてみましょう。

  • 靴を磨く(商売道具をキレイにする)
  • 食事を腹八分におさえる
  • トイレ掃除をする
  • 終業後は寄り道せず、まっすぐ帰宅する

など小さな良習慣を少しずつ獲得するのです。

そして、1日の終わりに小さく頑張れた自分を目一杯褒めてあげてください。

小さな行動を継続しながら、やるべきことは「応募」です。

夢中になれる仕事が見つかるまで、失敗を恐れずどんどんチャレンジしてみましょう。

そうすればきっと、人生は好転します。

『夢をかなえるゾウ』の書評・レビュー

続いては、『夢をかなえるゾウ』を読んでの感想や本からの学びをまとめていきます。

小説形式で読みやすい

『夢をかなえるゾウ』は、理想の自分になるための行動や成功法則が小説形式でまとめられていきます。

内容が希釈されるという点では通常のビジネス書よりも学びの効率は悪いのですが、ストーリーを楽しみながら読み進めることができます。

ビジネス書やハウツー本がなんとなく苦手…。

という方にもおすすめです。

そして、なんといってもガネーシャがかわいい!

だらしなくて関西弁で寒いオヤジギャグばかり言ってるのに、いざというときにはめっちゃ良いことを言うんです。

読み進めるにつれて、どんどんガネーシャのキャラにハマっていく自分がいました。

クスッと笑える部分も多く、読んでて飽きないってのも良いところです。

ありふれた内容だけど、めちゃ刺さるんです

『夢をかなえるゾウ』を読む前は正直

アツオ
アツオ

どうせ、他の自己啓発書だから同じようなことばっかり書いてあるんでしょ?

って思っていました。

んまあ予想どおり内容に新鮮味はなく、聞いたことがあるような話ばかり。

でも、ガネーシャがいい感じに語りかけてくるし、情けない自分への失望を繰り返す主人公には感情移入するしで、心を掴まれるんですよね。

小説形式ならではの良さなのでしょうか。

ありふれたことを言われてもめちゃめちゃ刺さるんです。

本当に行動してみようと思えるんです。

個人的に、良い本というのはは「読者を行動させる本」だと考えています。

『夢をかなえるゾウ』は具体的で今すぐ実践に移せる学びも多いです。しかも、内容が心に刺さるのでちゃんと行動がついてきます。

これまで色々と自己啓発書を読んできましたが、トップクラスに刺さる1冊でした。

TVドラマもおすすめ

出典:Amazon

『夢をかなえるゾウ』はドラマ化され、テレビでも放映されました。

ガネーシャ役に扮するのは古田新太さん。めちゃめちゃ良い味を出してるんですよね~。

U-NEXTの無料体験を活用すれば、全話を完全無料で見ることができますので、ぜひ!

>>U-NEXTのトライアルで無料視聴する

『夢をかなえるゾウ』のおすすめ関連書籍

最後に、『夢をかなえるゾウ』と併せて読むのがおすすめの関連書籍をご紹介しておきます。

おすすめ本①『夢をかなえるゾウ2』

『夢をかなえるゾウ』の続編で、貧乏と金持ちの思考・行動の違いがテーマ。

貧乏神の「金無幸子」が登場し、貧乏になる人の特徴をグサグサと力説します。

おすすめ本②『夢をかなえるゾウ3』

『夢をかなえるゾウ』の続々編で、女性の幸せがテーマとなっています。

恋愛・結婚だけでなく商売に関する学びも多いので、ビジネスパーソンにもおすすめです。

おすすめ本③『神メンタル』

ぼくの愛読書のひとつで、脳の仕組みを利用してメンタルを向上させるコツがまとめてあります。

今すぐ実践できることばかりで、まじで有益です。

↓要約はコチラ↓

コメント

  1. […] 『夢をかなえるゾウ』の要約&書評【成長は体験の中にしかない】『夢をかなえるゾウ』ってどんな本なの?と疑問に思っている方のために、内容を要約してレビューしています。小説 […]

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