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『夢をかなえるゾウ2』の要約&書評【まずはギバーになること】

Life Hack

『夢をかなえるゾウ』を読んでみたけど、めちゃんこ良かった!

続編の『夢をかなえるゾウ2』はどんな内容なのかな?

↑のような疑問にお答えしていきます。

人から勧められることも多い『夢をかなえるゾウ』シリーズですが、なんやかんやで結局読んでない…って方も多いと思います。(ぼくもそうでした。)

「知人から勧められた直後にAmazonさんからも勧められ…」というきっかけで読んでみたのですが、結論、超よかったです。

ということで備忘録も兼ねて、『夢をかなえるゾウ2』を要約&レビューしておきます。

購入しようか迷っていた方、買うまでもないけどざっくりと内容が知りたい方はぜひお役立てくださいまし~♪

『夢をかなえるゾウ2』のあらすじ・概要

『夢をかなえるゾウ』シリーズは、成功したいと願いながらも努力できずにうだつが上がらない主人公に対して、ガネーシャというゾウの神様が成功法則をコーチングするという小説形式の自己啓発書です。

前作にあたる『夢をかなえるゾウ』は人生全般における成功法則がメインとなっており、なぜ人は自己啓発書を読んでも成功しないのか?が焦点。

それに対し、『夢をかなえるゾウ2』はゾウの神様ガネーシャだけでなく、貧乏神の金無幸子が登場し、貧乏神という立場から、金持ちになる人の特徴、貧乏になる人の特徴を語ります。

前作『夢をかなえるゾウ』よりも、お金に重きを置いた内容です。

『夢をかなえるゾウ2』の要約まとめ

続いては『夢をかなえるゾウ2』の要点をギュギュっとまとめていきます。

時給思考→価値思考にスイッチしよう!

『夢をかなえるゾウ2』で一番重要なポイントは、お金を稼ぎたいなら時給思考から価値思考に切り替えよう!ってことです。

商売の本質は価値とお金の交換。例えば、美容師さんだったら髪を切ってあげる代わりにお代をもらう、八百屋さんだったら野菜を仕入れて提供する代わりにお金をもらうという具合です。

これを聞くと「そんなの当たり前やん!」と思うかもしれませんが、実際あなたはどんな価値を提供して誰からお金をもらっていますか?

この問いにズバッと答えられない方は、時給思考に陥っている可能性大です。

時給思考で生きることの弊害

時給思考で生きている人は、誰かに自分の時間を売ってお金をもらっています。

日本人の大半はこの「時給思考」で生きており、お金は嫌な作業をした対価として得られるものと認識しているのです。

多くの人は学生時代にアルバイトで時給思考を植え付けられ、そのままの感覚で社会人になります。

アルバイトやサラリーマンといった時給労働では、自分の時間を切り売りしたぶんしか報酬がもらえません。

頑張っても頑張らなくても報酬があまり変わらないので、頑張ろうとしないのです。

さらに、自分の時間を売ったご褒美に自分を甘やかし、仕事が休みの日はゲームや趣味に明け暮れる…。

その結果、人に大きな価値を提供できるだけのスキルや知識が身につかず、時給労働の奴隷になり続けるしか選択肢が無くなってしまうのです。

もちろん、割り切って時給労働をして余った時間で趣味を楽しむというのも生き方のひとつで否定はしません。

しかし、人生の自由度を上げたいなら、時給思考を抜け出して価値思考で労働しなければならないのです。

価値思考で生きることの利点

価値思考で生きている人は、お金は人を喜ばせたぶんだけもらえると考えています。

また、提供する価値ともらえる報酬にはリミットが存在せず、

  • 提供できる価値が大きければ大きいほど
  • 価値を提供できる相手が多ければ多いほど

多くの報酬がもらえることも心得ているのです。

アルバイトの時給やサラリーマンの給与にはリミットがありますが、自分でビジネスをして価値を提供すれば、際限なく報酬がついてきます。

そして価値思考で仕事を続けていれば、次第に人を喜ばせるのが楽しくなるのです。

  • 楽しいことでお金がもらえるから仕事が苦じゃなくなる
  • 楽しいから仕事に没頭できる
  • 仕事に没頭した結果、もっとお金がたくさんもらえる

という好循環に入っていきます。

大きく稼いでいる人はたいてい価値思考で仕事をしており、時給思考を早い段階で卒業しているのです。

価値志向で仕事するためには何をする?

とにかく人を喜ばせることを考える

では、価値思考で仕事をするにはどうしたら良いのか?

それは、「とにかく人を喜ばせることを考える」ってこと。

めちゃめちゃシンプルですよね。

まずは、お金という見返りがなくても、人を喜ばせることは楽しいという実体験を積むことが重要なのです。

  • 時間が足りない
  • 資金が足りない
  • 人を喜ばせるようなスキルはない

といった言い訳は不要。

時間が無くても、資金がなくても人を喜ばせることはできますし、困っている人の役に立つような経験が無い人なんていません。

できない言い訳をやめて、本気で探してみてください。

人を喜ばせること、人を助けることは、自分を救うことにもつながります。

どんなに自分が困っていたとしても、他人に与えることを意識してみましょう。

自分を喜ばせることも忘れずに

とはいえ、見返りをもらわずに与え続けるだけでは貧乏になってしまいます。

最初は、とにかく与える喜びを味わうというだけでもいいですが、ゆくゆくは与える価値に見合った報酬を請求しなければなりません。

自分の欲求を正直に伝えるのは難しいことですし、他人の欲求とぶつかることもあるでしょう。

でも、与えるだけではただの良い人で終わってしまいます。

十分な価値を提供できたなら正統な報酬を請求し、お互いに歩み寄りながら両者が喜べる道を見つけていきましょう。

迷ったときは本を読め!

「人を喜ばせる方法を考えましょう!価値を提供してそれに見合った報酬をもらいましょう!」と口で言うのは簡単ですが、実践するのは容易ではありません。

悩んだり、迷ったりすることもあるでしょう。

そんな時は、本に頼ってみるのがおすすめです。

仕事、お金、人間関係、幸せなど、人の悩みはいつの時代もそんなに変わりません。

本はこれまでの人類の悩みを解決するために、ずっと昔から作られてきています。

本に解決できない問題なんてものはこの世に存在しないのです。

悩みや迷いが生まれた時は、本を読み漁って解決の糸口を見つけてみると良いでしょう。

『夢をかなえるゾウ2』の要約の要約

少し長くなりましたが、『夢をかなえるゾウ2』要約は以上です。最後に要点をギュッとまとめておきます。

人が自由になるだけのお金を稼ぐためには、「時給思考」から「価値思考」にスイッチする必要があります。

お金は嫌な作業をした対価に得られるものではなく、楽しいことをして得られるものってことを体感しましょう。

そのためには、

  • どんなに自分が困っていても人を喜ばせてみる
  • 十分な価値が提供できたなら正直に自分の欲求を述べて報酬をもらう

という2つのステップを実践してみてください。

そして、迷ったときには人類の経験と知恵が詰まった「本」を開いてみてはいかがでしょうか。

『夢をかなえるゾウ2』の書評&感想レビュー

続いては、『夢をかなえるゾウ2』を読んでの個人的な感想をまとめておきます。

小説形式はやはりGood!

まずは、前作『夢をかなえるゾウ』にも共通することですが、やっぱり小説形式はいいですね。

有益な情報が希釈されてしまうというデメリットはあるものの、会話調での訴求はやはり心に刺さります。

心を揺らされたうえで、大事なポイントを訴求されるので情報の希釈度が高くても本質的な主張が心に残るんです。

少数精鋭でズバッと訴求してくる感じがたまりません。

成果物の納品でお金をもらう体験の重要性

要約パートでも言ったように、『夢をかなえるゾウ2』のキモは「時給思考」から「価値思考」への切り替え。

時間の切り売りではなく、価値に見合った報酬をもらう経験を積んでいくべきだってことです。

まずはアルバイトやサラリーマンという時間労働だけではなく、webライターや動画編集といった成果物に対して報酬を受け取れる仕事をしてみると良さげ。

しかし、webライターや動画編集も基本的には「下請け稼業」ですから、半分は時間労働と同じようなもの。

最終的には自分でつくった事業でお金を稼ぐ、「元締め」を目指していかんとなぁと感じましたとさ。

目先の金よりも価値提供

そして、自分の事業を作っていくうえで大事なのは、初期ほど目先の金よりも価値提供に集中するってこと。

まずはギバーに徹して、顧客からの信頼を獲得しなきゃいけません。

webライター×ブロガーという仕事をしている今のぼくでいえば

  • 報酬を気にする前に、とにかく高品質な記事を納品する
  • 読者にとって有益な情報を盛り込めるなら、成果発生から遠いKWでも記事を書く

といったところでしょうか。

自分の生活が破綻しない程度に報酬をもらいながら、素敵なギバーになっていこうと思います。

『夢をかなえるゾウ2』のおすすめ関連書籍

最後に『夢をかなえるゾウ2』のおすすめ関連書籍をご紹介しておきます。

おすすめ本①『夢をかなえるゾウ』

『夢をかなえるゾウ』シリーズの第1作。

人が自己啓発書を読んでも成功しないのはなぜか?という問いに対するひとつの答えが用意されています。

↓要約はコチラ↓

おすすめ本②『夢をかなえるゾウ3』

『夢をかなえるゾウ2』の続編です。

女性の幸せと商売がテーマとなっており、こちらもなかなか興味深い内容に仕上がっています。

おすすめ本③『神メンタル』

『神メンタル』はぼくの愛読書のひとつ。

脳とメンタルをHackして目標を達成するための実践的な方法がたくさん盛り込まれています。

↓要約はコチラ↓

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