「GMキャプチャーグリップホルダー」を購入し、ある程度使い込んだので使用感をインプレします。
私を含め、発売を待ち望んでいたライトゲーマーは多かったと思われるこのアイテム。ぶっちゃけ、割と見逃し難い欠陥がありました…。
正直、全員におすすめできるアイテムではないので、購入を検討されている方は本文にちゃちゃっと目を通していただければと思います。
割と待望の発売だった「GMキャプチャーグリップホルダー」

最近、かねてからあったらいいのにな〜と思っていたアイテムが発売されました。
それがこの記事で紹介する「GMキャプチャーグリップ」です。
私はもともと、アルカジックの「Ar.LGグリップ」というフィッシュグリップを気に入って使っていたんですが、そのなかでちょっとした願望?がありました。
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腰とかにくっつけられる専用ホルダーが発売されんかな〜。
という件。
ホルダーつきの「ガーグリップ」も持ってはいるんですが、イマイチ使いづらくて…。
なんやかんやでアルカジックの方を使うことが多いのですよ。

そんななかちょっと前に発売されたのが、ゴールデンミーンの「GMキャプチャーグリップホルダー」。
どっちがどっちに供給しているかは知らないんですが、
- アルカジック「Ar.LGグリップ」
- ゴールデンミーン「GMキャプチャーグリップ」
の2つは形が全く一緒です。
こいつらを収納できる専用ホルダーが発売されたというわけで、さっそく購入しました。
そんで、しばらく使ってみた印象をインプレしていこうというわけです。
グリップごと買いました
ちなみに、「GMキャプチャーグリップホルダー」は、ホルダーのみの購入も可能です。
しかしながら、私が買おうとしたときにはホルダーのみバージョンは売り切れていました。
…が、どうしても使ってみたいということで、ちょっともったいないけどグリップごと購入することに。
グリップ部の使用感については別記事でインプレはしているんですが、一応本記事でもグリップの使い心地もサラッとお伝えできたらと思います。

「GMキャプチャーグリップホルダー」のイマイチなところをインプレ

まず結論から言うと、ホルダー部分の出来ばえは期待していたほどではありませんでした。
正直、ちょっとつくりが甘いのでは?と感じています。
理由①グリップが落ちやすい

一番の理由は、ホルダーの固定力の低さです。
グリップを突っ込んだ状態で移動していると、割とポロポロ落ちます。
固定力に関しては、ガーグリップのホルダーに遠く及びません。
堤防のちょっと高くなっているとこなんかに登ったり降りたりすると、たいていポロリします。
おそらく、ホルダーをあとから開発した関係で、ガチッとハマるものが作れなかったのでしょう。
落ちる度にいちいち拾うのはまあまあストレスですから、かなり残念でした。
理由②ホルダー自体も落ちやすい

気に食わない点はもうひとつあります。
それは、グリップだけでなく、ホルダー本体さえも落ちやすい件です。
私は「GMキャプチャーグリップホルダー」を腰巻き式ライジャケのベルトにくっつけてるんですが、移動時やライジャケの脱着時に、まあまあの頻度でホルダーが落下します。


固定部が外れづらいような仕組みにはしてあるようですが、それでも落ちます…。
これも地味にストレスですね。
正直、めちゃ快適なアイテムとは言えません
そんなわけで、ぶっちゃけ「GMキャプチャーグリップホルダー」はめちゃ快適なアイテムとはいえません。
グリップやホルダーの落下問題は割とウザめ。
メーカーさんが製品テスト時に認識していたのか?は不明ですが、もうちょいきっちり作って欲しかった…。
グリップ部の使い心地を気に入ってるだけに、なおさら残念でした。
「GMキャプチャーグリップホルダー」の長所をインプレ!

いろいろ文句は言いながらも、現状は「GMキャプチャーグリップ+ホルダー」をメインで使用していますし、ちゃんと気に入っている点もあります。
ホルダーがあるだけありがたい

以前の私は、ホルダーがない状態でグリップだけを使っていました。
そのときと比べると、ホルダーがあるだけでもありがたいのは間違いありません。
ホルダー購入前は
- クーラーボックスの脇のケース
- タックルバッカンのロッドホルダー
なんかに直接グリップをぶち込んでいたわけですが、クーラーやバッカンって常に自分のすぐ近くに置いてるわけじゃありません。
グリップが置いてある場所まで戻っている途中でアジがポロリすることもありますよね。
そのときに比べると、腰につけて一緒に移動できるのはかなりありがたいです。
ただし、テトラポットに乗るときに関しては、ホルダーがライジャケから落ちやすい問題があり、グリップもろともロストする可能性があります。
ですから、テトラポットに乗らないといけないポイントでは、なるべく使用を控えるほうが無難です。
グリップの使いやすさは相変わらず

グリップ部については、私が気に入っている「Ar.LGグリップ」と同じですから、まじで使いやすいです。
- アジを掴みやすい
- 掴んだ後のホールド力も高い
- 簡易ロックでグリップを閉じた状態で保管できる
- 細身だから写真映えもする
ってな感じで、言うことなし。
ホルダーに不満を抱えながらも、なんやかんや「GMキャプチャーグリップ」を使っているのには、それなりの理由があるのです。
グリップ部の詳しい使用感については、以下の記事をご覧いただければと思います。

「GMキャプチャーグリップホルダー」のインプレを総括すると…

まあ、簡単ですが「GMキャプチャーグリップホルダー」のインプレは以上です。
- ホルダーからグリップが落ちやすい
- ライジャケからホルダー本体が落ちやすい
という問題があり、正直言って大満足という出来ではありません。
…が、ホルダーがないよりはある方が絶対にいいです。
ぶっちゃけ、いまガーグリップを使っていて、使い心地に満足しているって方にはおすすめしません。
ただ、そうでない方にはそこそこ推せるアイテムです。
ポロリ問題に目をつむれば、グリップの使いやすさは抜群。
本記事で紹介した短所を許容できる方は、購入してみるのもアリだと思います。
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