
アジングにはエステルが最強!
って言われるから使いたいんだけど、どの号数を選んだらいいの?
↑のような疑問にお答えします。
アジングに最強の感度をもたらすエステルライン。最適な太さの結論を先に言っちゃうと、ジグ単なら0.25号、ちょい遠投もするなら0.35号です。
本記事ではその理由に加え、おすすめのエステルラインも紹介しています。エステルの号数選びにお悩みの方はご活用ください。
メリットは絶大!アジングの最強ライン「エステル」

アジング用ラインとしては無双の人気を誇る「エステル」。
伸びが少なくて潮なじみも良いので、軽いリグの操作感もわかりやすく、小さなアタリもしっかり感じて掛けにいけるのが強みです。
このエステルの強みは、基本的に号数が細ければ細いほど活きてきます。

しかしながら、同時に細いがゆえのデメリットも出てくるんです。
本記事のテーマはアジングに最適なエステルラインは何号か?という話。
まずは細いエステルラインのメリットとデメリットについて軽く解説しておきます。
細い号数のエステルラインを使うメリットは?

細いエステルラインを使う主なメリットは2つ。
1つは潮や風の影響を受けにくいことです。
細いぶんだけラインの表面積が少なくなり、風や波の影響を受けなくなります。
もう1つは感度が良いことです。
伸びが少ないというエステルの特性に加え、風と潮の影響を受けにくいことで、アタリや操作感は明快そのもの。
この特徴はラインが細ければ細いほど顕著になります。
細い号数のエステルラインを使うデメリットは?

逆に、細いエステルラインを使うデメリットは何なのか?
ありきたりではありますが、強度的な不安の1点です。
エステルにはもともと、直線強度も低く、スレにも弱いという特徴があります。
そして、この弱点はラインの号数が細くなればなるほど顕著です。
ラインが細くなれば感度が研ぎ澄まされる一方で、強さが失われてしまいます。
アジング(ジグ単)に最適なエステルラインの号数は0.25号!

では、アジングに最適なエステルラインの号数は?って話に移りましょう。
私の超個人的見解ですが、ベストな号数は0.25号です。(※ジグ単の場合)
理由は、感度と強さのバランスに最も優れているから。
0.2号では強度に不安があり、重ためのジグヘッドを投げると投げ切れすることもあります。
ただ、0.3号までの強さはいらないかな〜ってことでの0.25号なんです。
0.2号と0.3号の間という微妙な太さをわざわざメーカーが用意しているのがその証拠でしょう。
そんなこんなで、アジングに最適なエステルの号数は0.25号です。
あくまでジグ単で使うならという前提です
ちなみに、0.25号がベスト!というのは「ジグ単を使うなら」という前提となります。
ついでに言うと、アジングでよく使う0.2〜3gぐらいのジグ単です。

ジグ単を主軸に据えてアジングを楽しむなら、0.25号のエステルほど快適なものはありません。
ちょっと遠投をするなら0.35号または0.4号
ちなみに、3〜5g程度の中間シンカーや飛ばしウキをつけて、ちょい沖を攻める場合は0.35号または0.4号のエステルラインを合わせるのがおすすめです。
具体的には「スプリットショットリグ」だったり


「Sキャリー」や「シャローフリークプチ」だったりが”ちょい沖”に向けた遠投アイテムに該当します。

ジグ単よりも少し重いリグを投げる場合は、0.25号でもやや強さに不安が残ります。
合わせるエステルラインも太め(0.35号または0.4号)に変えてあげましょう。
ヘビーな遠投リグやメタルジグでのアジングにはPEラインがおすすめ

5gを超えるシンカーや飛ばしウキを使う場合は、エステルではなくPEラインを使った方が良いです。
直線強度が低いエステルでは、重たいリグを思い切り振り抜いて投げるのはちょっと怖いですからね。
アジングでの遠投時によく使われる7g前後のキャロ、あるいは10g超のヘビーなフロートを使う場合は、0.3号前後のPEを使うことをおすすめします。

ジグ単もちょい遠投もやるなら号数は0.35号がおすすめ!

ここまでの内容を超簡単にまとめると、アジングでは使うリグによってラインの太さも変えましょうね!って話です。
しかしながら、

使うリグによってラインの太さを変えるわけね〜。
ってそんなにリール持ってねえし、買いたくねえ〜!(怒)
って方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方は、
- ジグ単だけしかやらないと確定しているなら0.25号
- ジグ単と〜5gクラスの遠投リグを使うなら0.35号(または0.4号)
を巻いておくのがおすすめです。
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ちなみに、ジグ単をするときには絶対細くないとダメ!なんてことはありません。
ジグ単も遠投もしたい方は太めの0.35号(または0.4号)で両方やっちゃうってのもアリです。
アジングにおすすめのエステルライン

ここまで読み進めていただいた方は、エステルラインの使い所と最適な太さはバッチリだと思います。
おすすめのエステルラインも軽く紹介しておきますね。
サンライン「鯵の糸 エステル ナイトブルー」
私が最も気に入っているエステルラインがこれ。
張りが丁度良くて、視認性も高いです。

ナイトサラウンドビジョンというライトを当てれば光るので、夜でもラインを見ながら釣りができます。
一緒に使うとめちゃめちゃ便利です。
34「ピンキー」
「鯵の糸」の次におすすめなのがこちら。
人からはよく見えるのに、魚には違和感を与えないそうですよ。
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まあ、ラインを使っていてそれをひしひし感じるわけじゃありません。
ただ、アジング界のトップランナーである34さんがそう言ってるんだから、そうなんでしょう!ってことですw。
エステルを使うときはリーダーを結束するのが基本

前述の通り、エステルラインは直線強度がイマイチで、スレにも弱いです。
強度不足への対策として、エステルラインの先に30cm前後のショックリーダーを結束しておきましょう。
結束方法は「トリプルエイトノット」が簡単で、十分な強度も確保できます。
おすすめのショックリーダーはコチラ↓。
最適な号数のエステルを見極めて繊細なアジングを極めよう!

てなわけで、アジングに使うエステルの号数についての解説は以上です。
要点をサクッとまとめると
- ジグ単で使うなら0.25号
- ちょい遠投するなら0.35号または0.4号
のエステルを使いましょ!ってことです。
ジグ単も遠投もしたい方は、大は小を兼ねる方式で0.35号(または0.4号)を巻いておくと、どっちも対応できます。
ご自身の用途に合った号数のエステルラインで、感度ビンビンのアジングをお楽しみください。
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