
着ける派、着けない派が割と真っ二つにわかれてるけど、結局アジングでスナップってつけるべきなの?必要なの?不要なの?どっちなんだい!
本記事では↑のような疑問にお答えしていきます。
ちなみに、書き手であるぼくは断然「着ける派」。ネタバレをかましますと、選ぶスナップさえ間違えなければ、着ける派のデメリットはないです。
って感じなんですが、一応スナップのメリット・デメリットから丁寧に解説して、スナップの選び方とおすすめアイテムまでガッチリまとめてみました。
よかったらお役立てください。
アジングにスナップは必要or不要問題についての見解!

本記事のテーマは、アジングにスナップは必要なのか?問題。まあ、人によって見解が分かれるポイントっすよね。
かくいう私めは、スナップはつけた方がいいサイドの人間です。
だって、太軸さえ選ばなければ、基本的にスナップ装着のデメリットってないですからね。
高額なわけでもないし、便利なんだから使わない方が損だと思っている次第なのです。
ぶっちゃけ、釣果への影響はあるの?
ええとですね、釣果への影響は基本的にないです。
スナップをつけているから釣れた、釣れないってことはありません。
ただ、スナップをつけることでルアー交換のスピードが上がり、手返しが良くなります。
釣るチャンスは確実に増えますし、獲れる数が増える可能性も高いです。これは間違いありません。
アジングにスナップをつけることのメリット

では、アジングにスナップをつけると、具体的にどんなメリットがあるのか?をみていきましょう。ポイントは↓の5点です。
- ジグヘッドの交換がめちゃ早くなる
- ゲームの組み立てが積極的になる
- リーダー(ライン)が減らない
- ジグヘッド・ワームの動きが良くなる
- 歯がある外道からダメージを受けない
ジグヘッドの交換がめちゃ早くなる
一番のメリットはジグヘッドの交換が早くなること。それも圧倒的に!です。
測ったわけじゃありませんが、直結派と比べると10倍ぐらい早いんじゃないでしょうか。
後から紹介するんですが、ぼくが超絶気に入ってる「一手スナップ」を使えばまじでめちゃ早です。
何の抵抗もなくサクッとジグヘッドを交換できます。
ゲームの組み立てが積極的になる
アジの活性や風、潮の速さに応じたジグヘッドチェンジって、渋い時こそ重要。
アジングにおいては、釣れていないリグで粘るよりも、釣れなかったらすぐに違う方法を試しまくる方が釣果がついてきやすいです。そして、経験値のたまり方も早い。
スナップを駆使してジグヘッド交換のハードルを下げておくと、細かいアジャストを繰り返す積極的なゲーム展開が自然と身につきます。
結果、アジングの上達も早くなるってわけです。
リーダー(ライン)が減らない
前述のとおり、アジングにおいては細かいリグチェンジが意外と重要。
でも、スナップをつけずにジグヘッドをコロコロ変えてると、リーダーがどんどん短くなっていくんすよね。
しかし、スナップを使ってればジグヘッドを替えるたびにリーダーが減ることはありません。
結束部からブチ切れなければ長時間同じリーダーで戦えてエコなんです。
ジグヘッド・ワームの動きが良くなる
スナップとアイの間にスキマができることで、ジグヘッド・ワームの可動域が増えるのもメリットのひとつ。
アクションを入れたときのルアーの動きが良く、アピール力も上がります。(※若干ですけども)
歯がある外道からダメージを受けない
スナップをつけることで魚の歯から結び目を遠ざけることができるのも利点です。
アジングの外道って、歯のガシガシ率が高め。(カマスとか、タチウオなんかは特に。)
スナップをしてフックから結び目までの距離を稼ぐことで、ラインカッターからのダメージを軽減できます。
アジングにスナップをつけることデメリット

じゃあ、逆にスナップをつけることでどんなデメリットがあるのか?を見ていきましょう。
正直、デメリットらしいデメリットはないんですけど、無理くり挙げるなら↓の3項目です。
- アイが小さいとスナップが通りづらい
- ジグヘッド・ワームのアクションを妨げることも?
- アクションをつけたときの違和感?
アイが小さいとスナップが通りづらい
アイが小さいジグヘッドってあるじゃないですか?(代表例は34系のヤツねw。)
あの手のジグヘッドに軸が太いスナップを合わせると悲惨です。まず、スナップがアイになかなか通らない。
そして最悪の場合、結局手で結んだ方が早いんじゃね?ぐらい手間取って本末転倒する恐れありw。
後述するんですけども、アジング用スナップは軸が細いヤツを選んでくださいね。
ジグヘッド・ワームのアクションを妨げることも?
一つ目のデメリットから派生する項目ですが、太軸のスナップを小アイに通すとジグヘッドが固定されて動きが悪くなっちゃいます。
水中での動きに違和感が出て、食いが悪くなる恐れも出てきます。
繰り返しですが、アジング用スナップは細軸ですよ!(しつこいw?)
アクションをつけたときの違和感?
「スナップをつけない理由は、手元にカチャカチャとノイズが伝わってくるから。」
これは34の代表でアジング界のレジェンドであるヤベさんがなんかの動画で言ってたこと。一応デメリットのひとつに入れときました。
けども、これは常人にはわからない領域の問題。手感度が圧倒的に発達しているレジェンドクラスの悩み事なので、気にする必要はないかとw。
アジング用スナップ選びで気を付けるべきこと

とりまメリットが際立つアジング用スナップ。ですが、選び方についてはいくつか気をつけるべき点があります。それは↓の4つ。
- 細軸を選ぶ
- 着脱のしやすいものを選ぶ
- サイズは一番ちっちゃいヤツ
- アイのスキマに要注意
細軸を選ぶ
アイが小さなジグヘッドもありますから、スナップは細軸一択です。
もちろん、細軸を選んだから強さが足りなくて、取れたはずの魚が……、なんて心配はいりません。
なかなかアイに通らない方がウザいので、自信をもって細軸を選んでおきましょう。
着脱のしやすいものを選ぶ
そして、着脱のしやすさ。これも大事です。具体的にはワンタッチで着脱できるものがおすすめです。
あんまりおすすめしないのは↓のタイプ。

一般的なタイプですけど、開け閉めが面倒なんです。
逆に、おすすめは↓のようなタイプ。

ジグヘッド交換時に開閉が要らないやつ。脱着部のスキマが気になるって方もいますが、ここをアイがすり抜けてポロリしたことはありません。
というか、ポロリのリスクよりも、瞬殺で脱着できるメリットの方が遥かにデカイです。
サイズは一番ちっちゃいヤツ
スナップにはいろんなサイズがありますが、アジングで使うヤツは一番小さいヤツでOK。ラインナップの中で一番小さいヤツを選びましょう。
アイのスキマに要注意

そして、最後にひとつ注意点があります。脱着が簡単なワンタッチタイプのスナップでも、スナップのアイにスキマがあるやつがあるんです。それも結構あるんです。
ラインを結ぶときにこのスキマからスルスル抜けて、結構イラッとします。メーカーさん、なんでこのスキマ閉じないんですか?開ける意味なくね??
アジングにおすすめの鉄板スナップを3つ厳選!

ってことで、先に紹介した優秀なアジングスナップの選び方に適応するおすすめ製品を3つ紹介する。マジ間違いないやつらです。
がまかつ「宵姫 スリットスナップ」
割と最近発売された”宵姫”ブランドのライトゲーム用スナップ。
脱着のしやすさ、準備のラクさなどなど、アジング用スナップに求められる性能が高次元で整っています。
以前に1軍スナップをつとめていたオーナー「一手スナップ」に代わって、ヘビーユーズしているアイテムです。(めっちゃおすすめ!)

オーナー「一手スナップSS」
「スリットスナップ」発売前にヘビーユーズしていた超便利スナップ。こっちもなかなかレベル高いです。
ただ、取り扱ってる釣具屋が少なくて、入手しづらいというデメリットがありまする。
マグバイト「ハング」
あんまり使うことはないですが、1軍と2軍を切らしたときのための予備アイテム。
やや軸が太めなので、合わせるジグヘッドによっては少〜しだけ使いづらいのが3軍になっている理由です。
スナップを上手に使ってアジングの釣果アップにつなげよう!

というわけで、この記事の結論をひとこと。
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つべこべ言ってないで、スナップは使え!
です。
選び方さえ間違えなければデメリットはありません。釣果アップのために大いに活用しちゃってください。
本記事で紹介したアイテム
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