テトラワークスの万能ワーム「ピピン」を徹底インプレしてみました。
王道のストレートピンテールなんですが、良い意味でひとクセあるワームとなっています。
いろんな使い方ができておもしろいんです。詳しくはつづきをサクッと読んでいってください。
テトラワークス「ピピン」とは

本記事でインプレしていく「ピピン」はテトラワークスの定番ワーム。
「バーニー」「ピピン」「チョップ」のアジングワーム3兄弟の一角に入る万能ワームです。
3兄弟のなかでは最もシンプルな形状となっており、無難に機能する万能型といえます。

テトラワークス「ピピン」の長所をインプレ!

てことで、長所からインプレしていきます。
超王道の細身ストレートピンテール

「ピピン」は1.8インチの細身ストレートワーム。
アジングでは超定番の形状となっており、クセが薄めです。
- 34「オクトパス」
- ティクト「ギョピン」
なんかと似たようなイメージで使えます。まあ、無難に釣れるわい!ってことです。


テールの重みが「ピピン」の個性

ただ、「ピピン」には他のストレート系ワームとは一味違う点があります。
その違いとは、小さなリブが入って膨れているテールのこと。
テールに重みがあるので、ボディーよりもワンテンポ遅れて動きに反応します。
シェイクを入れながら揺らしてあげると、ダイナミックに誘うことが可能。
アクション的にはこんな感じです↓。
「アジングビーム」のサタンテールと似た動きで、これがアジに効くんですわ。

ゆるく効くフォーミュラ(集魚剤)も配合
テトラワークスのアジングワームには海老系のフォーミュラも入っています。
ガルプやブーティーシェイクほど圧倒的に効く印象はありませんが、ふわっと効いている気はしないでもないです。
何にせよ、「ピピン」を使っていると釣果は割と安定します。
テトラワークス「ピピン」の短所をインプレ

続いては短所です。
状況よっては波動の出しすぎに注意が必要
まずは波動の強さが裏目に出るケースもあるという点。
波動の強いワームは低活性のアジには嫌われやすい傾向にありますし、ガンガン水を押しまくっちゃうとスレるのも早くなります。
「ピピン」はよくあるピンテールワームよりもテールの波動が強め。
食い気のない群れを相手にする時は揺らしすぎに注意が必要です。
(一応)セッティングの向きが決まっている

あとはワームに上下があるってのも少し面倒ですね。
パッと見は上下左右対称に見えますが、一応正しいセット方向が決まっています。
ボディー上部のフラット面が上にくるようにワームを刺すのが正解。
まあ、向きが間違っていても釣れるは釣れるんですが…。
正しい向きがあるって知ってる以上はそのとおりに付けないと気持ち悪いじゃないですか…。
そこが少し面倒に感じるわけなのです。
インプレを踏まえて「ピピン」の活用法を考察

「ピピン」のおすすめ活用法はズバリ「パイロットワーム」です。
テトラワークスの実釣解説動画なんかでは、「バーニー」がパイロットになっていることも多いですが、個人的には「ピピン」の方が適任だと思っています。
- リトリーブやロッドワークによる水平移動→弱い波動で誘える
- シェイクしながら引いてくる→強い波動で誘える
といった感じで、自分のさじ加減で波動の使い分けができるってのがGood!
それでいてフォルムは1.8インチの細身ストレートピンテールってのも好きなんですよね〜。
かなり優秀なパイロットとして機能してくれます。
テトラワークス「ピピン」のおすすめカラー3選

ついでに私のお気に入りカラーも3部門(派手・地味・万能)に分けて紹介しておきます。
派手系のおすすめカラー:スノーゴールド
シルエットがくっきり見えるソリッド系カラー。
グロー材の入っているので、夜でもバリバリ目立たせられます。
爆発力のあるカラーです。
万能系のおすすめカラー:アミっこ
赤茶系のクリアボディーにグローが入った万能カラー。
状況がわからないときは、とりあえずこの色です。
地味系のおすすめカラー:シルバー★スターダスト
クリアボディーのブルー点発光。
シルエットは見せずに光の粒でゆる〜く誘えます。
「ピピン」は変幻自在のストレートピンテール

てことで、「ピピン」のインプレは以上です。
↓長所↓
- 万能な1.8インチ細身ストレートピンテール
- 波動の使い分けができるふっくらテール
- ゆるく主張するフォーミュラ
↓短所↓
- 強波動が嫌われることもある
- 上下の向きがあるのがやや面倒
てな感じの万能ワームです。
ロッドワークで波動をガラリと変えられるってのがお気に入りポイント。
使えるヤツなので、気になる方はぜひGETしてみてください。
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