ライトゲームファンなら誰もが知ってるであろう人気メーカー「ClearBlue(クリアブルー)」。
本記事では、そんなクリアブルーから発売されているアジング用ワームをざざっと紹介していきます。
なかなかに種類豊富なので、特におすすめな5つのワームを厚めに、その他のワームは薄めに見所をまとめました。
クリアブルーのワームが気になっている方は、ぜひ読んでってください。
クリアブルー製ワームの特徴

まずはクリアブルー製ワームの特徴を良いところ・イマイチなところの2つに分けて、簡単に解説しておきます。
クリアブルー製ワームの良いところ
クリアブルー製ワームの良いところはたくさんあるのですが、真っ先に思い浮かぶのはアジング特化メーカーならではの細かい作り込みとラインナップの豊富さ。
フォルム面では、より有効な誘いをかけられるようかなり細かい部分まで詰めてあります。
例えばわたしが大好きな「アジール」というワーム。

ぱっと見はただの極細テールワームに見えるですが、テールには小さなヒレがついていてこれが良い仕事をするんです。
ってな具合に細かなこだわりが込められています。
カラー面においては、クリア系は透明度が非常に高くてナチュラルなのがGood!
逆にアピール系カラーは「クレイジーグロー」シリーズという、バカみたいに光るグローカラーもありまして、これも頼りになります。

というわけなので、クリアブルーのワームは釣果に対する信頼度は高めです。
本当に釣れるんかな?という心配は、無用と思われまする。
ちなみに、ワームに限らず各製品の制作過程はクリアブルー公式HPで公開されています。
製品への思い入れを共有してくれるので買ったアイテムへの愛着が湧きますし、シンプルにアジングの勉強にもなります。
気になるアイテムがあったら、制作ストーリーを読んでみるのもおすすめです。
クリアブルー製ワームのイマイチなところ
逆に、デメリットとして挙げられるのは釣果を考慮しない場合のコストパフォーマンスが低めという点。
噛み砕いていうと、耐久性がそんなに高くなくて割高ってことです。
クリアブルーのワームは刺しやすさ重視の素材で作られていますから、耐久性はそんなに高くありません。
それに加え、8本入りで500円超ぐらいのお値段が基本なので、他メーカー品と比べると割高です。
釣行頻度が多い方がメイン使いする場合は、地味にランニングコストがかかっちゃいます。
クリアブルー製ワームの選択肢

本記事の執筆時点でクリアブルーから発売されているワームの一覧は以下のとおりです。
ワーム | 全長 |
---|---|
セクシービー ファイン | 1.5 |
カーリーモンスター | 2.0 |
レクシー | 2.0 |
セクシービー | 2.0 |
アジボーン | 2.2 |
デカジール | 2.8 |
アジール | 2.0 |
ピンチ | 1.0 |
エビフライ | 1.5 |
ジャラシ | 1.9 |
なかなかに種類豊富です。
てことで、この先では「おすすめワーム」と「その他ワーム」の2つに分けてクリアブルーの全ワームを紹介していきます。
クリアブルーのおすすめアジングワーム5選

まずはおすすめワームから紹介してきますね。一覧はコチラ↓です。
ワーム | 全長 |
---|---|
アジール | 2インチ |
デカジール | 2.8インチ |
エビフライ | 1.5インチ |
セクシービー | 2インチ |
セクシービー ファイン | 1.5インチ |
アジール(2インチ)

個人的に一番お世話になっているのが「アジール」です。
小ぶりなショートボディーに細長〜いテールがついたナチュラル系。
活性が低くても「アジール」なら食ってくれる。みたいな個体が結構いるんですよ。
のんびりと捕食していることが多いアミパターンの攻略では、こういった低刺激系ワームは必須となります。
種類豊富なクリアブルー製ワームの中でもダントツでおすすめしたいアイテムです。

デカジール(2.8インチ)

つづいては「デカジール」。そのお名前からもわかるとおり「アジール」のデカい版です。
極細テールでナチュラルに誘えるという「アジール」の強みを継承しつつ、全長が長いぶんアピール力がアップしています。
アジが居るかいないかを確認したいときや、「アジール」までボリュームを落とさないにしてもゆる〜く誘いたいんだよな〜ってときに使っています。
2.8インチということでアジング用ワームのなかでは長いほうなんですが、その長さの大半が極細テールなので体積は控えめ。
小アジでも普通に食ってくるので、年間を通して考えても使えるシチュエーションは意外と多いです。
エビフライ(1.5インチ)

「エビフライ」はハイボリュームなショートワーム。
超ファットなボディーにエビの尻尾のようなフラットテールが合わせてあります。
こいつにご登場願うのは、主に以下のようなシチュエーション。
- そこそこ活性があるとき
- ゆるい流れにドリフトさせたいとき
- 軽量ジグヘッドを使いたいけど飛距離も出したいとき
「エビフライ」はボリューミーなので目立ちますし流れにも乗せやすいです。
ワーム自体が重いので軽量ジグヘッドと合わせても、結構飛距離が出せちゃいます。
他のワームと比べて、圧倒的に飛びます。
ジグヘッドの重さは変えたくないけど、あとちょっとだけ飛んでくれたら…。みたいな時には特にありがたいワームです。

セクシービー(2インチ)

「セクシービー」は中央のクビレがチャームポイントなワーム。
クビレがあることでテールの動きがより自由になり、普通のストレートワームとは一味違う動きを演出できます。
「セクシービー」を使う時に積極的に取り入れたいのがフリーフォール。
リフトアップの後などに竿先をパッと下げてラインテンションを抜くと、フォール開始時にクビレからワームがぐにゃっと曲がって水を押しながらストンと真下に落ちる感じになります。
この瞬間にアジの捕食スイッチが入ることがあり、ただ巻きやテンションフォールでは思うように釣れてくれないときのオプションになってくれます。
また、ボディにリブが入っていないというのも「セクシービー」の持ち味。
リブ系ワームよりもノンリブ系ワームへの反応が良いってパターンは少なくありません。
ですから「セクシービー」は、ノンリブワーム枠として運用するのもおすすめです。
セクシービー ファイン(1.5インチ)

「セクシービー ファイン」は、さっき紹介した「セクシービー」の小さい版。
小アジ・豆アジにも使える「セクシービー」という位置付けです。
わたしと同じように「セクシービー」を気に入っている人からの要望があって、ダウンサイジングバージョンが作られたんだと思われます。
小ぶりなサイズのアジが多い夏〜初秋ぐらいに猛威を奮ってくれるでしょう。

その他のクリアブルー製ワームについても駆け足で紹介
おすすめに挙げた以外のクリアブルー製ワームについても駆け足で紹介してきます。
レクシー(2インチ)

メリハリのあるクイックな動きでの誘いが持ち味のワーム。
ボディ上部で水を切り裂ける形状になっているので、ショートダートのような感覚でアクションさせることができます。
ただ、ノンリブ×ストレートワームということで、「セクシービー」と役割がかぶります。
個人的には「セクシービー」のほうがおすすめなので、「レクシー」はおすすめ外としました。
カーリーモンスター(2インチ)

カーリーテールが特長のワーム。
全長は2インチとなっているんですが、テールの先を引っ張って伸ばすと全長3インチクラスになるって点に注意が必要です。
わたしも実際に使ってみたんですけど、思った以上に長くてハマるシチュエーションが少ない印象。
今のところはおすすめ度が低いワームだと感じています。
アジボーン(2.2インチ)

派手にリブが入ったストレート系ワームです。
汎用性は高いと思うんですけど、reins「アジアダー」とフォルムが激似。
個人的には、大好きな「アジアダー」のストックがたくさんありますし、コスパも「アジアダー」のほうが良いので、「アジボーン」は要らんかな〜という結論に至っています。

ピンチ(1インチ)

ボディがちょい太めの豆アジ用ワームってことで、他メーカーでは見かけない個性派ワーム。
おすすめには入れませんでしたが、カットせずに使える豆アジ用ワームが欲しい方には推せるアイテムです。

ジャラシ(1.9インチ)

たぶんクリアブルーの最初期からあるワームです。
1.9インチのストレートワームということで汎用性は高く、パイロットワームに最適。
なんですけど、この手のワームってどこのメーカーからも出てて、ライバルのなかに埋もれている感が否めません。
reins「アジアダー」や34「オクトパス」などのお気に入りパイロットワームを凌駕するような魅力は、正直感じないかな〜という印象です。
まとめ

クリアブルーのワーム紹介はこんなところです。
本記事で取り上げたおすすめワームをまとめると以下のとおり。
ワーム | 全長 |
---|---|
アジール | 2インチ |
デカジール | 2.8インチ |
エビフライ | 1.5インチ |
セクシービー | 2インチ |
セクシービー ファイン | 1.5インチ |
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なかでも特におすすめなのは「アジール」と「エビフライ」の2アイテムです。
クリアブルーのワームが気になっている方は、この2つから使ってみると良いかと思いまする。
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