
アジングっていろんな仕掛けがあるけど、どれ使ったらいいの?おすすめを教えてくれい!
↑のような疑問にお答えします。
本記事では、アジングにおけるおすすめの仕掛け(リグ)をまとめてみました。
結論として、おすすめは「ジグ単」「キャロ」「フロート」「Sキャリー」の4つです!その理由や合わせるべきタックルについても解説していきます。
アジングにおける6つの定番リグ(仕掛け)

アジングで使う定番の仕掛け(リグ)は↓の6種類です。
仕掛け | 簡易性 | 感度 | 飛距離 | おすすめ度 |
---|---|---|---|---|
ジグ単 | ◎ | ◎ | × | ◎ |
スプリット | 〇 | △ | △ | △ |
キャロ | △ | 〇 | 〇 | ◎ |
フロート(※F) | 〇 | 〇 | ◎ | ◎ |
Sキャリー | 〇 | 〇 | △ | 〇 |
ハードルアー | ◎ | 〇 | △ | △ |
上の表だけ見るとちょいとややこしいですね~。
しかし、全部が全部を使うってわけではありません。釣り場や当日の状況によって使い分けていくことになります。
てことで、私がよく使う(といってもほぼ「ジグ単」ですが…w)おすすめの仕掛けを4つに絞って、特徴や使いどころをまとめていきます。
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ちな、6つの仕掛け全部をチェックするなら↓の記事へどぞ♪

使いやすくてよく釣れる!アジングにおすすめの仕掛け(リグ)4選

個人的におすすめなアジングの仕掛け(リグ)は↓の4種類です。
- ジグ単(ジグヘッドリグ)
- キャロライナリグ
- フロートリグ(※Fシステム)
- Sキャリー
アジングにおすすめの仕掛け①ジグ単(ジグヘッドリグ)

ジグ単(ジグヘッドリグ)はラインの先にジグヘッドを結ぶだけ。アジングの基本となるシンプルな仕掛けです。
ジグ単をおすすめする理由は、仕掛けを組むのが圧倒的に簡単で、感度が良くアタリも取りやすいからです。
物理的な重さが無いのでキャストの飛距離は伸びませんが、手返しは抜群に良いです。
近距離のアジをテンポよく引っ張り出せます。

アジングにおすすめの仕掛け②キャロライナリグ

キャロライナリグは、メインラインの先に中間リーダーと中通し式のキャロシンカーを付け、スイベルでさらにリーダーを繋いでジグヘッドとワームをくっつけた仕掛けです。
(上図を見てのとおり。)
仕掛けを組むのは少々面倒くさいですが、メリットはたっぷり。
一番の強みは、キャスト飛距離が圧倒的に伸び、ジグ単では到底届かない範囲のアジを釣れることです。
良型のアジに出会える可能性も高くなります。
また、シンカーが遊動式なので、アタリに対する感度も損なわれません。
沖でのアタリも掛けにいくことができます。

↓おすすめのキャロシンカー↓
アジングにおすすめの仕掛け③フロートリグ(※Fシステム)

フロートリグ(※Fシステム)は、長めに残したリーダーの端糸に飛ばしウキを結んだ遠投仕掛けです。
遠投リグの割に仕掛けを組むのが簡単で、3点式なので感度もGood!アタリを感じて掛けるという、アジングの醍醐味をしっかり味わえます。
ウキの浮力があえての弱めなので、ジグヘッドの重さを調節するとリグ全体の沈下速度をコントロールできるってのも大きな利点。
キャロよりもスローに攻められるので、低活性時や表層に浮いているアジも狙いやすいです。
↓おすすめの飛ばしウキ↓

アジングにおすすめの仕掛け④Sキャリー

Sキャリーは、メインラインにつないだリーダーの間に遊動式の特殊シンカー「Sキャリー」を通し、その先にジグヘッドをつけたもの。
アジング界の先駆者「34(サーティーフォー)」が考案した遠投仕掛けです。
遊動式で感度が良く、飛距離が出過ぎないから手返しも悪くなりません。
ジグ単ではギリ届かない”ちょい沖”を効率よく攻められるのが強みです。

ちなみに、リグを組むのが面倒な場合は、先に紹介したFシステムのように3点式にアレンジするのもアリです。
準備がめちゃラクになりますよ。
アジング初心者は「ジグ単」or「スプリット」がおすすめ!
ちなみに、アジング初心者の方は「機能性<簡易性」という基準でリグを選ぶのがおすすめです。
実釣以外に時間を使うのはもったいないですし、仕掛けを組むのが面倒だとアジングが楽しくなくなっちゃいます。
リグるのが超簡単な「ジグ単」または「スプリットショットリグ」しか使わない!と決めておくぐらいで良いと思います。
どちらもフロロカーボンラインに直結できるので、とにかく手間がかかりませんよ。

アジングの仕掛け別おすすめロッド

てなわけで、ここからは仕掛け別のおすすめアイテム(ロッドやリール、ジグヘッドなど)を紹介していきます。
まずはロッドからです。とりあえず、2~3万円台の中堅機から仕掛け別におすすめのロッドを選出しています。
おすすめのアジングロッド①ジグ単用
ジグ単用のおすすめは「18コルト 572UL-HS」。
オリムピックのコスパやばめ中堅機です。アンダー1gのジグ単でも意のままに操れる繊細さが魅力!
おすすめのアジングロッド②キャロライナリグ用
キャロ用のおすすめはティクトの「スラムEXR 73S-sis」。
垂らしの長いキャロ仕掛けを楽に投げられる7.3ftロッドです。穂先はソリッドなので、リグや潮の重みも感じやすいです。

おすすめのアジングロッド③フロートリグ用
ヘビーな飛ばしウキも鬼遠投できるパワフルなチューブラーロッド。ヤマガのブルーカレントシリーズなので、コスパは間違いありません。
おすすめのアジングロッド④Sキャリー用
ジグ単からSキャリーまでを想定して開発された34の入門ロッド。万能型の6.9ftなので、足場の高い堤防でも使いやすいです。
アジングの仕掛け別おすすめリール

続いてはリールです。選び方をイチから解説しだすと時間がかかるので、サクッと要点だけいきます!(細かい解説は別記事にて)

ジグ単専用なら1000番クラスがおすすめ
ジグ単しか使わないなら、リールは1000番クラスでOKです。極細エステルを巻くのにちょうど良いラインキャパとなっています。
ジグ単&遠投リグ兼用なら2000番クラスがおすすめ
2000番クラスはジグ単にも遠投リグにも使えて万能です。迷ったら2000番クラスを買っておけば間違いありません。

アジングの仕掛け別おすすめライン

お次はおすすめのライン。これについても詳しいことは別記事に預けて、要点だけをサラっといきます。

ジグ単には「エステルライン」
ジグ単に合わせるなら感度重視の極細エステル(0.25号ぐらい)で決まりです。最低限の強度さえ担保して、なるべく細いものを選びましょう。

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ちなみに、アジング初心者の方には「エステル」ではなく、「フロロカーボン」をおすすめしています。理由は長くなるので↓の記事で。

キャロ / フロートには「PEライン」
キャスト時の負荷が強いキャロやフロートには、直線強度が高いPEラインを合わせるのがおすすめです。安心してロッドを振り抜けます。
Sキャリーには「エステルライン(太め)」
Sキャリーは、遠投リグではあるのですが、シンカーは最大でも4gと軽めです。なので、めちゃめちゃ強いラインを使う必要はありません。
5g程度のリグを投げられる強度があり、繊細な攻めを展開できる感度も兼ね備えた0.4号ぐらいの太さのエステルラインを合わせましょう。
アジングの仕掛け別おすすめジグヘッド

続いては、おすすめのジグヘッドです。選び方のポイントを仕掛け別にまとめました。
ジグ単用のおすすめジグヘッド

ジグ単で使うなら、ショートシャンク×オープンゲイブの王道ジグヘッドがおすすめです。自動的にフッキングする確率が高く、キャッチ率を伸ばせます。

キャロ / フロート用のおすすめジグヘッド
キャロやフロートといった遠投リグには、吸い込みを重視して極軽量の0.4gクラスを合わせましょう。遠投リグは中間シンカーに重さがあるので、ジグヘッドがめちゃ軽くても操作感はしっかり得られます。
※ちなみに、フロート(Fシステム)の場合は攻めたいレンジによって重ためのジグヘッドを使うこともあります。

Sキャリー用のおすすめジグヘッド
Sキャリーは、シンカー本体が0.4gのジグヘッドと同じぐらいのスピードで沈みます。ジグヘッドが先行して沈む構図の方がアタリが取りやすいので、0.5g以上のものを合わせるのがおすすめです。
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ジグヘッドの重さを変えることでフォールスピードを調整できます。中層以下を手返しよく攻めたいときは重ための1.5gクラスを合わせてもいいでしょう。
ワームの選び方はどの仕掛けも共通でOK!

ワームに関しては、基本的に普段通りのチョイスでOKです。仕掛け(リグ)によって選定のポイントが大きく変わることはありません。
ワームの選び方と爆釣ワームは↓の記事にまとまっています。よかったら、覗いてみて下さい。

仕掛けを使い分けてアジングの釣果を伸ばそう!

というわけで、アジングで使うおすすめの仕掛け(リグ)紹介は以上です。最後に要点をギュッとまとめると…
- アジングの基本となる「ジグ単」
- ガッツリ遠投するなら「キャロ」or「フロート」
- ちょっとだけ遠投するなら「Sキャリー」
ってな感じです。
↓おすすめアイテムはコチラ↓

アジングで使う仕掛け(リグ)の詳細やタックル選びについては、以下に関連記事をまとめておきましたので、知識の補足はコチラ↓でどうぞ♪
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