アジングにはいろいろ仕掛け(リグ)があるけど、どれが最強なん?
という疑問にお答えします。
代表的な仕掛け(リグ)を5つほどピックアップし、ランキング形式で解説していきます。
アジングが捗る仕掛けで効率よく釣果を伸ばしたい方は、チェックしていってください。
アジングの仕掛けはざっくり5種類

まずはアジングの代表的な仕掛け(リグ)についてまとめておきます。
仕掛けとその重量目安の一覧はコチラ↓です。
仕掛け(リグ) | 重量目安 |
---|---|
ジグ単(ジグヘッド単体) | 〜3g |
フロートリグ | 3〜20g |
キャロライナリグ | 3〜15g |
スプリットショットリグ | 2〜5g |
ハードルアー | 1〜7g |
細かいことを言い出すとキリがないですが、だいたい上記の5つと思っておけばOKです。
アジングの最強仕掛け(リグ)ランキング

さて、ここからは本題。「最強の仕掛け(リグ)はどれ?」というお話です。
個人的な最強ランキングはこちら↓。
第1位:ジグ単(ジグヘッド単体)

おすすめランキング1位、つまり最強の仕掛けはジグ単(ジグヘッド単体)。
ラインの先にジグヘッドを結び、ワームをつけただけのシンプルな仕掛けです。
まあこれが最強によく釣れるし、準備も簡単。しかも、使っていて楽しい、奥深い。
ってなもんで、ほとんどのアジンガーがメインウェポンとしており、かくいう私もアジングをやってる時間の9割以上はジグ単を使っています。(たぶん)
ジグ単でよく使われる重量は0.3〜3gほど。なかでもわたしがよく使うのは0.5〜1.5gがメインです。

仕掛け自体が軽いため他のリグと比べて飛距離は心許ないですが、逆にいえば手返しよく攻められるともいえます。
弱点であるサーチ範囲の狭さは、ランガンである程度カバーできますし。
そんなわけなので、総合的に考えてジグ単がアジングの仕掛けで最強というのは、だいたいのアジンガーが同意してくれるんじゃないかと思います。
おすすめジグヘッド
最近わたしがよく使ってるおすすめジグヘッドも軽く紹介しておきます。
15〜30cmぐらいのアジを相手にするときは、がまかつ「宵姫 AJカスタム」、土肥富「フロードライブヘッド」がお気に入り。(万能サイズ)

「宵姫 AJカスタム」の特徴は、安定したフォール姿勢と針先の微妙なネムリ。上アゴをとらえやすい点が気に入っています。

「フロードライブヘッド」の持ち味は、針先の鋭利さ。ふつうのジグヘッドと明らかに違う鋭さで、高いフッキング率を叩き出してくれます。

15cm未満の豆アジを釣るときは、ジャッカルの「アジマメマイクロジグヘッド」がおすすめです。

おすすめワーム
ワームは1.5〜2インチぐらいのものを中心に揃えるのがおすすめです。
形状でいえば以下の3タイプを優先して揃えると、手持ちのワームの種類が少なくても効果的なローテを展開できます。
タイプ | 長さ | 太さ |
---|---|---|
パイロット系 | 1.8インチ前後 | 中 |
ファット系 | 1.5インチ前後 | 太 |
ナチュラル系 | 1.8インチ前後 | 細 |
パイロット系のおすすめは34「オクトパス」。

1.8インチ・ストレート・ピンテールのTHE無難ワームです。
34のなかでも特に歴史の古いロングセラーワームでもあります。
どんな状況でも安定してアジからの反応が得られるため、パイロットワームに最適です。

ファット系のおすすめは、reins「アジリンガー」。こちらもアジンガーなら誰もが知る?ロングセラーワームです。

圧倒的な存在感と食わせのピンテールで、たくさんのバイトをもたらしてくれます。
個人的にも全幅の信頼を置いているワームです。

ナチュラル系のおすすめは、クリアブルー「アジール」です。

小ぶりなボディ×極細テールという組み合わせなので、パッと見は「こんなんでアジが気づくんか?」と心配になるかもですが、そんな心配はご無用。
大丈夫です。バリ釣れます。
そして、他のワームへの反応が薄いときでも「アジール」なら安定して釣れるってシチュエーションも割とあるんですよね〜。
渋いときこそ重宝する。ナチュラル系の鏡なワームなのです。

ワームのカラーについては、各ワーム2〜4カラーぐらい、なるべく系統が違うやつがあると理想的です。
まあ、焦らず無理せず揃えていくと良いと思います。

第2位:フロートリグ
おすすめ2位はフロートリグ。
フロートリグにはいくつかの形態があり、主に以下の3パターンに分かれます。

クリップ式が最推し

最推しはクリップ式のフロートリグ。
リーダーに噛ませるだけでセットが完了するため、超手軽に使えます。

具体的な製品でいうと、アルカジックの「シャローフリーク プチ」がおすすめ。
重量が3gちょいなのでサーチ範囲は広くありませんが、ラインを切らずにワンタッチでつけられるのが最高です。
こいつを携帯しておくと、ジグ単タックルでちょい沖まで探れるようになるもんで、超心強いんですよね〜。
使ったことがない人は、とりあえず試してみてほしいっす。

次点でおすすめなのは「Fシステム」
クリップ式の次におすすめなのは「Fシステム」。
リーダーの端糸をカットせず、その先に飛ばしウキを結ぶという仕組みです。

クリップ式ほどではないですが、こちらもセッティングに手間がかかりません。
重量の選択肢も豊富で、最大20gクラスまで選べます。
おすすめの飛ばしウキは、アルカジックの「シャローフリーク」。Fシステムの生みの親です。
残浮力がうまいこと調整されているので、重めのジグヘッドを合わせれば表層以外も探れるスグレモノ。
ミドル〜ロングレンジ攻略にイチオシの飛ばしウキです。
中通し式
残るパターンは「中通し式」。

中通し式はセットが面倒なわりに実釣性能は「Fシステム」と変わりません。
あえて使う旨みはないかな〜ってところです。
第3位:キャロライナリグ
おすすめ3位はキャロライナリグ(通称:キャロ)です。

セットは中通し式のフロートリグと同じ感じで、ちょい面倒。
なんですけど、フロートとは明確な違いがあり、手間をかけてセットする甲斐があるのがキャロなんですよね〜。
その違いってのはフォール速度です。フロートと違ってキャロそのものが沈むので、中層やボトム付近を攻めやすくなります。
沖の全層を手早くサーチできるってのがキャロの強みといえましょう。
とはいえ、ある程度はあたりをつけて探らないと手返しが悪くなるんで要注意っす。
サーチ範囲を欲張りすぎてドツボにはまらないようになさってくださいまし。
キャロシンカーの定番はティクトの「Mキャロ」。
バックスライドフォールという沖へ向かって沈む特性があり、着水地点よりも沖を探れます。
アジングでキャロをやるならとりあえず「Mキャロ」シリーズを買っておくのが無難です。

第4位:スプリットショットリグ
4位はスプリットショットリグ。

ジグ単の上にスプリットシンカー(2〜5gほど)を噛ませる仕掛けです。
樹脂製で一定の浮力があるフロートやキャロと違って、スプリットは金属製なので素早く沈みます。
ボトムに特化してネチネチ攻めるとか、水深がありすぎてジグ単ではレンジが入らんわ〜ってときなんかが使いどころです。
っていっても、リーダーに固定する形だから感度が鈍ってっしまうことや、潮の緩いポイントやシャローエリアではすこぶる使いづらいことなど、まあまあのデメリットもありますし…。
正直、そこまで使用機会は多くないです。なので、4位という位置付けにしました。
定番のスプリットシンカーはコチラ↓。

第5位:ハードルアー

5位はプラグやメタルジグなどのハードルアー。
アジングでハードルアーを使うイメージはあまりないかもですが、プラグやメタルジグでも普通にアジは釣れます。
釣れはするんですけど、ジグ単のほうが食わせやすいですし、使ってておもしろい。
まああえて使うことはないかな〜ってのが正直なところ。
あえてハードルアー縛りのゲームをするときとか、ちょっとマニアックな趣向がある人しか使わんイメージです。
まとめ

アジングの最強仕掛けランキングはこんなところです。
順位をおさらいすると以下のとおり。
普段使いするなら汎用性が高い「ジグ単」「フロート」「キャロ」がおすすめです。
スプリットとハードルアーは持っていても、だいたいの人はそんなに使いません。
記事内で紹介したおすすめアイテムは以下にまとめておきます。
気になるアイテムがあれば、詳細をチェックしてみてください。
この記事で紹介したおすすめアイテム
おすすめジグヘッド



おすすめワーム



おすすめフロート/キャロ

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